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NGT48、1か月ぶり正規メンバー公演再開も山口真帆は不在、事件には触れず

2/10(日) 6:05配信

スポーツ報知

 NGT48が9日、新潟市内のNGT48劇場で「ただいま!十人十色」の昼夜2公演を行い、山口真帆(23)への暴行事件で先月10日の夜公演以来休止していた正規メンバーによる劇場公演を約1か月ぶりに再開した。

【写真】NGT48・山口真帆をめぐる相関図

 この日の公演は当初から山口の出演予定はなく、角ゆりあ(18)、中村歩加(20)、奈良未遥(20)、日下部愛菜(17)、西村菜那子(21)、清司麗菜(17)の6人が18曲をパフォーマンス。しかし事件の話題に触れることはなく、MCでも山口の名前は一切でなかった。

 山口は1月10日に劇場3周年公演でステージ上で謝罪して以降、公の場には姿を見せていない。自身のツイッターのプロフィルから「NGT48」の文字を削除するなど、不安定な状況が続いているが、関係者によると今後の出演予定も決まっていないという。

 セットリストは、この日出演した6人が研究生時代だった時の公演をアレンジしたもの。西村が「この公演が決まったのが急だったので…」。日下部は「昔、一日3回公演を16人でやったことあるからね」と元気な笑顔を見せた。

 この日の新潟は夜に猛吹雪となったが、公演には昼夜とも満員の295人が駆けつけ、入り口付近にはロビーでのモニター観覧希望者の列がズラリ。地元での人気は健在だ。6人はファンの不安を吹き飛ばすかのようにアンコールではユニットの代表曲「Maxとき315号」を跳びはねて熱唱した。

 ◆事件をめぐる経過

 ▼18年12月8日 午後9時頃、山口が自宅玄関に押しかけた男性2人から暴行を受け、翌日に新潟県警が逮捕も不起訴処分に

 ▼19年1月9日 山口がSNSで暴行被害に遭ったことや、メンバーの関与があったと告白

 ▼同10日 NGTの劇場3周年公演で山口が謝罪。運営は一部メンバーが帰宅時間を教えるなどの関与があったと公表

 ▼同14日 運営会社が会見。今村悦朗支配人の退任を発表するとともに、運営幹部や新支配人が謝罪

 ▼同22日 劇場での「お見送り」を当面の間休止することを発表

 ▼2月1日 運営会社が第三者委員会を設置

 ▼同3日 正規メンバーによる公演再開を発表

 ▼同4日 山口ら4人のメンバーがツイッターから「NGT48」の文字を削除したことが判明

最終更新:2/11(月) 23:19
スポーツ報知

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