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手で押さえるのはダメ!! 正しい “咳エチケット” とは

2/9(土) 14:40配信

FNN PRIME

流行のピークは越えたとみられるも引き続き注意が必要

全国で猛威を振るうインフルエンザ。厚労省によると、2月3日までの1週間の推計患者数は約167万人で、過去最多となった前週よりも約55万人減少した。流行のピークは越えたとみられるが、厚労省は引き続き警戒を呼びかけている。
こうした中、2年前に厚労省が公開した「咳エチケット」の啓発ポスターが、ツイッターなどで再び話題を集めている。

咳エチケットとは?

人気アニメ「進撃の巨人」とコラボレーションした「進撃の咳エチケット」

マスクを付ける、ティッシュやハンカチで口・鼻を覆うという一般的な咳エチケットに加え、咄嗟の対応として推奨している3つめのエチケットが、上着の内側や袖を使って口や鼻を押さえるという “咳エチケット” だ。
咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったドアノブなどにウイルスが付着し、そのドアノブなどを介して感染が拡大する可能性があると厚労省は注意を呼び掛けている。
街の人は、「知らなかったです。袖とか汚くないかなってちょっと心配しちゃいます」「初めて聞きました。手で押さえるのが癖になっているので、今からこのやり方でするのは、意識的にやらないとなかなか難しい」と話している。 
この方法は、米国在住の日本人医師が7日、ツイッターに投稿したことが話題になった理由だとみられている。

番組コメンテーターの萱野稔人氏は、
「日本ではマスクされる方が多いが、フランスではハンカチでおさえる。(フランスでは)“控えめにする” というのが印象に残っている」とコメントしている。

(「プライムニュース α」2月8日放送分)

最終更新:2/9(土) 14:40
FNN PRIME

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