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ローザンヌ国際バレエコンクールで日本人3人が同時入賞

2/10(日) 3:05配信

産経新聞

 若手バレエダンサーの登竜門として知られる第47回ローザンヌ国際バレエコンクールの最終選考が9日、スイス西部ローザンヌで行われ、3位とベストスイス賞にスイス留学中の佐々木須弥奈(すみな)さん(18)、4位にハンガリー留学中の脇塚優(わきづか・ゆう)さん(17)、8位にスイス留学中の住山美桜さん(18)が、それぞれ選ばれた。

 この日、最終選考に進んだ21人が、それぞれクラシック(古典)とコンテンポラリー(現代)の舞踊の演技を披露。21人のうち、国籍別では日米が最多の4人で、日本からは入賞者3人のほか、千葉県の日出学園高校1年、淵山隼平さん(16)も最終選考に進出していた。

 同コンクールは1973年から開催されている、15~18歳を対象にした国際バレエコンクール。入賞者は、世界の名門バレエ学校で1年間、無償で研修が認められ、生活費支援も贈られる。

 過去には、それぞれ英ロイヤル・バレエ団のプリンシパル(最高位ダンサー)を務めた熊川哲也さん(46)が優勝したほか、吉田都さん(53)が入賞を果たすなど、世界的な日本人ダンサーを輩出している。今年は本選に世界各地から70人以上が参加し、日本からは12人が挑戦していた。

最終更新:2/10(日) 3:07
産経新聞

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