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世界七大陸最高峰登頂 郡山の本田哲夫さん

2/10(日) 11:36配信

福島民報

 郡山市の弁護士本田哲夫さん(62)は九日、オーストラリア大陸最高峰のコジウスコ(二、二二八メートル)の登頂に成功し、七大陸最高峰を制覇した。 
 九日朝から登山を開始し、昼すぎに山頂に到達した。福島民報社の取材に本田さんは「風が強くて大変だった。無事に登れて良かった」と語った。その上で、「同僚の弁護士や職員の皆さん、家族の支えで達成できた」と国内でもまれな七大陸最高峰制覇者「セブンサミッター」となった喜びを示した。 
 猪苗代町生まれ。会津高、早稲田大法学部卒。県弁護士会長などを務めた。二〇〇一(平成十三)年に本格的に登山を始め、二〇〇六年に欧州のエルブルース(五、六四二メートル)、二〇〇九年に南米のアコンカグア(六、九六〇メートル)とアジアのエベレスト(八、八四八メートル)、二〇一六年には北米のデナリ(旧名マッキンリー、六、一九〇メートル)、昨年にアフリカのキリマンジャロ(五、八九五メートル)の頂に立った。今年一月には南極のビンソンマシフ(四、八九二メートル)も攻略している。 
 県山岳連盟によると、県内関係では登山家の故田部井淳子さん(三春町出身)らが七大陸最高峰を制している。連盟の三森一男会長(68)は「夢を持って努力を続けてきた。大変に素晴らしい」とたたえた。 

福島民報社

最終更新:2/10(日) 12:10
福島民報

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