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雪の事故は「除雪中」が多い。命を守る10箇条

2/10(日) 11:07配信

BuzzFeed Japan

北日本に流れ込んだ記録的な寒波の影響で、各地で不安定な天気が続いている。内閣府によると、大雪の影響で事故死する人の多くは、除雪中に事故に見舞われることが多いとされる。事故を防ぐために必要なこととは。【BuzzFeed Japan / 伊吹早織】

事故は「除雪中」に起きる

2月9日午前には、陸別町で気温がマイナス31.8度まで下がったほか、各地で過去最低気温の記録が更新された。

関東地方でも9日から10日にかけて雪が降った。気象庁の予報では、東京では11日にも一時雨か雪が降るという。

では、雪害から命を守るためには、どうすればいいのか。

内閣府によると、大雪の影響で事故死する人の多くは、除雪中に事故に見舞われることが多いとされる。そのため、除雪時の事故を防ぐための「10箇条」を紹介している。

1. 作業は、家族や隣近所にも声をかけて2人以上で。

2. 建物のまわりに雪を残して雪下ろしする。除雪時の転落死者のうち、約半数が地面に強打している。

3. 晴れの日ほど、屋根の雪が緩んでいるため要注意。

4. はしごを固定することを忘れずに。

5. 除雪機の雪詰まりは、必ずエンジンを切ってから取り除く。

6. 低い屋根でも油断は禁物。除雪時の転落死者のうち、60%が1階の屋根から転落しています。

7. 作業開始直後と、疲れた頃は慎重に。除雪作業中に発作を起こして亡くなる人も。

8. 面倒でも、命綱とヘルメットを必ず着用する

9.命綱、除雪機などの用具はこまめに手入れ・点検を

10. 作業する時は、携帯電話を持っていくこと。

他にも内閣府の「防災の手引き」のページでは、大雪に備えるための情報が数多く紹介されている。

最終更新:2/10(日) 11:07
BuzzFeed Japan

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