ここから本文です

アニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』4月以降はハヤトたちが進級して私服デザイン一新、「E5はやぶさ」が「MkII」にパワーアップ!追加キャストも発表

2/10(日) 20:05配信

超!アニメディア

 新幹線が変形するロボット・シンカリオンに乗る運転士(パイロット)の少年少女の活躍を描くTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』。地底世界の住人・キトラルザスとの最終決戦に向けてストーリーも加速している本作の最新情報が9日、公開された。

「シンカリオン E5はやぶさ MkII」、追加キャストほか関連写真

 同日に東京・ヒューリックホール東京にて開催されたイベント「超進化研究所がおくる! 冬のシンカリオン感謝祭」には、主人公・速杉ハヤトを演じる佐倉綾音のほか、男鹿アキタ役・沼倉愛美、大門山ツラヌキ役・村川梨衣、月山シノブ役・吉村那奈美、大空レイ役・松井恵理子、出水シンペイ役・緑川光、本庄アカギ役・古島清孝、ゲンブ役・マックスウェル・パワーズといったメインキャスト陣が出演。加えて監督・池添隆博、シリーズ構成・下山健人、キャラクターデザイン・あおのゆかも登壇した。会場には約800人の『シンカリオン』ファンが集まり、ファンから寄せられた質問にスタッフ・キャストが答えるコーナーや、本イベントのために書き下ろされたストーリーの生朗読、プレゼント抽選会など、さまざまなコーナーが展開された。そして、イベントの終盤には4月以降の本作における最新情報が発表された。

 まず最初に発表されたのは、主人公・ハヤトが乗る「シンカリオン E5はやぶさ」がパワーアップして「シンカリオン E5はやぶさ MkII」に進化するという情報。これまでもストーリーの重要な分岐点において新しい武器や技を得たり、ほかのシンカリオンとのリンク合体、クロス合体を果たしたりしてきた「E5はやぶさ」。このたびパワーアップする「MkII」は、公開されたビジュアルとPVを見るかぎり、刀のような形状をした新たな武器を使用するようだ。もともと「カイサツソード」という剣の武器を持ち合わせている「E5はやぶさ」だけに、どんな場面で、どのような相手を攻略するために使われるのか。新しい武器名・技名がどんなものになるのかも含めて期待が高まる。

 続いて、ハヤトたちシンカリオン運転士と女子小学生ユーチューバー・上田アズサらの私服設定がリニューアルされることが発表された。ハヤト、アキタ、ツラヌキ、アズサ、北海道出身の紅一点の運転士・発音ミク、山口県出身の双子運転士・五ツ橋ギン&ジョウが小学5年生で、シノブが小学4年生、レイが最年少の小学3年生だったのが、4月からは1学年進級する。新たな私服設定が公開されたのは、ハヤト、アキタ、ツラヌキ、アズサ、ブラックシンカリオンの運転士・セイリュウ、ハヤトの妹・ハルカの6人。各キャラクターの私服のカラーリングは従来のイメージを踏襲しつつも、ハヤトがベストを着用していたり、アキタが腰にシャツかストールらしきものを巻いていたり、アズサの髪形が変わっていたりと、オシャレかつ大人びている印象だ。これまで唯一の中学生運転士であった清洲リュウジや、中学へと進学していると思われるタツミ(リュウジの弟・現「シンカリオン N700Aのぞみ」運転士)と鹿児島県出身の運転士・霧島タカトラがどのような姿で登場するのかも楽しみだ。

 そして、今後の展開に関わる重要キャラクターを演じるキャストとして浪川大輔が本作に出演することが発表された。『ルパン三世』シリーズの石川五ェ門や『ポケットモンスター サン&ムーン』のロトム図鑑など幅広い役柄を演じるだけでなく、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』や『機動戦士ガンダムUC』などのロボットアニメの名作にも出演してきた浪川が演じるキャラクターは、ハヤトたちの味方なのか、それとも敵なのだろうか……。

 本筋のストーリーはもちろん、ボーカロイド・初音ミクやアニメ『エヴァンゲリオン』とのコラボレーションなど、現代ロボットアニメとしてのさまざまな可能性を示し続けてきた『シンカリオン』 は、今後も子どもたちやロボットアニメファンの注目を集め続けることになりそうだ。

『新幹線変形ロボ シンカリオン』は毎週土曜日朝7時よりTBS系にて放送中。次回の放送(58話)は2月16日。

(c)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS

あなたにおすすめの記事