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子供に悪影響を与えてしまう親の悪習慣

2/10(日) 16:45配信

All About

子どもは親の鏡と言います。ここでは、親が子どもに与える性格や生活習慣への悪影響について考え、自分の生活を振り返ってみましょう。

◆夜更かしは子どもの身体や脳の成長を妨げる

親が夜更かししていると、ついつい寝る時間が遅くなってしまう子どもが多いようです。幼児期の子どもの身体や脳の成長を考えれば、睡眠時間が足りていれば良いというものではなく、睡眠の時間帯が重要となってきます。

それは、成長ホルモンの分泌と大きな関わりがあるからです。成長ホルモンは、寝ている間にしか分泌されず、しかも就寝後2~3時間後に最も多く分泌されます。また、午後10時~午前2時にかけて最も多く分泌されるので、成長ホルモンを効果的に出すには、午後8時~10時くらいに寝るのが一番良いのです。

また、子どもがイライラしやすい、キレやすいという話をよく耳にしますが、これも睡眠の時間帯や睡眠不足の影響があると言われています。

就寝時刻が遅くなったり、不規則になってしまう理由のひとつに、父親の帰宅によって、寝るタイミングを逸したり、また、父親と夜遅くまで遊んでしまうことがあるようです。親子のふれあいはとても大切なことですが、子どもの成長を考えると父親とのスキンシップは夜ではなく、朝にそういう時間が持てるようにしていきたいですね。

さらに、夜更かしはテレビを見る時間が増加し運動不足になり、スナック菓子などのおやつの摂取が増えるので、肥満になりやすいとも言われています。

◆乱れた食生活(高カロリー)は子どもを肥満児にする

子どもは親が出したものを食べるので、食生活は、親の習慣がそのまま子どもに影響する最たるものではないでしょうか。

ファストフードやコンビニ、インスタント食品など高カロリーの食事が食卓に並ぶことが多かったり、脂肪分や塩分を摂り過ぎてしまうスナック菓子を袋ごと与えたり、また、子どもに言われるがまま炭酸飲料などのジュース類を与えることは小児肥満の大きな要因になります。

さらに小児肥満は、高血圧、高脂血症、糖尿病、心肺機能の低下など、さまざまな合併症を引き起こす原因にもなります。

インスタント食品やファストフードなどを全く食べないというのも難しい話だと思いますが、子どものことを考えてできるだけ食べる回数を減らす努力をしたり、たまには子どもと一緒におやつを手作りしたり、また市販のお菓子も内容を吟味して購入するなど意識することが必要だと思います。

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最終更新:2/10(日) 16:45
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