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そり滑り楽しい! 魚津 三ケ村雪まつり2

2/10(日) 22:02配信

北日本新聞

 魚津市の片貝川上流の素朴な自然に親しむ「三ケ村雪まつり2」が10日、同市東蔵公民館周辺で開かれ、親子連れらが雪遊びを満喫した。

 三ケ村は黒谷、山女(あけび)、東蔵、平沢の4集落の総称。まつりは地元住民でつくる実行委員会(山本重成実行委員長)が昨年から開いている。

 今年は雪が少なく、7日から3日間かけて雪を集めて会場を整備した。高さ約3メートル、長さ約20メートルあるそり滑り用の滑り台や、大きな雪だるま、かまくらなどを準備。富山第一銀行魚津支店や魚津交通などの行員・社員も協力した。

 子どもたちは歓声を上げてそりで滑ったり、雪だるまに上ったりして楽しんだ。会場では餅つきもあり、餅と豚汁を大人は100円で販売、子どもには無料で振る舞われた。売り上げは災害義援金として寄付する。

 集落は高齢化が進んでおり、山本実行委員長(70)は「子どもたちがはしゃぐ声を聞けただけでうれしい。これからも開催していきたい」と話した。

北日本新聞社

最終更新:2/10(日) 22:02
北日本新聞

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