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朗読で伝える水俣病

2/11(月) 13:30配信

RKK熊本放送

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水俣病問題をテーマにした小説「苦海浄土」で知られる作家石牟礼道子さんが亡くなって一年。
水俣市では、水俣病を語り継ぐ朗読会が開かれました。

この朗読会は、一般社団法人「水俣病を語り継ぐ会」が教訓を次世代につなげる取り組みとして3年前から始めました。きのう2月10日は石牟礼さんの命日

親交が深かった胎児性水俣病患者の加賀田清子さんは自身が登場するエッセイの一節を読み上げました。
「詩をいっぱい書いてねみんな応援しているから」・エッセイ「花の億土へ」から

「語り部さんのお話を直接伺うのとは違う感じをうけました」
「これを聴くことで自分自身を考えさせられた」(朗読会に参加した人)

語り部たちが高齢化する中、10代の若手をはじめ12人が朗読にたち水俣病の教訓を語り継ぐひとつの可能性を広げました。

RKK熊本放送

最終更新:2/11(月) 13:30
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