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瀬斗光黄、9年間在籍の風男塾を卒業し芸能界を引退「悔いのない風男塾人生でした」

2/11(月) 22:00配信

デビュー

 瀬斗光黄、愛刃健水、藤守怜生、紅竜真咲、草歌部宙の5人による男装ユニット・風男塾(ふだんじゅく)が11日、瀬斗光黄のラストステージとなるワンマンライブ『FUDANJUKU LIVE 2019~SMILE~』を東京・中野サンプラザで行った。本編に先駆けた公開リハーサルでは、瀬斗の卒業式が行われ、約9年間の風男塾での活動にピリオドを打つ瀬斗は「悔いのない風男塾人生でした」と想いを語った。

【写真】風男塾ワンマンライブ公開リハーサルでの笑顔。

 公開リハーサルでは、瀬斗光黄が参加する最後のシングル「ツバメ」を歌唱。風男塾プロデューサー "はなわ" が提供した本作は、力強く、泥臭いサウンドで大切な友との別れを歌った卒業ソング。別れの瞬間に涙を見せたくないという思いを歌った歌詞を噛み締めるようにパフォーマンスした。ステージ上では愛刃から、メンバー、スタッフ、関係者の気持ちも込められた寄せ書きがサプライズでプレゼントされ、瀬斗は驚くとともに喜びの笑顔を見せた。

 瀬斗は卒業に向けての気持ちを聞かれ「2010年に加入して、9年間在籍しました。芸能界を風男塾とともに歩んできたので、家族のような大きな存在を巣立つという意味で、緊張感はあるけれども、このユニットのことが大好きですし、自分が抜けた風男塾を観るのが今の夢なので、早く客席で新しい風男塾を応援したいです」と希望に満ちたメッセージを贈る。

 そしてメンバーが、一人ずつ瀬斗への想いを語る。紅竜真咲は「苦しい時もつらい時も、横で励ましてくれたのが光黄くん。自分は、光黄さんが抜けて、新メンバーが入って初めて先輩になるんですけど、光黄くんのようなおっきな背中の先輩になれるように頑張りたいです」。藤守怜生は「こんなに素敵な先輩なんですけど、気取ってなくて、いつも自然体でいてくれて、笑わせてくれるんです。風男塾のムードメーカーの光黄くんと今日でさよならというのが寂しいんですけど、今日は光黄くんを存分に堪能したいと思います」。

 草歌部宙は「ずっと引っ張ってくれていた光黄君が卒業するということで、寂しい気持ちもあるんですけど、信頼して託してくださったと思うので、このままずっとユニットを引っ張っていけるような存在になれるように頑張っていきたい」。最後に愛刃健水は「ライブ中に光黄くんは笑顔が多いので、今回のライブのタイトルがスマイルになったんですけど、笑顔はステージ上では目が合う時にしか見れないけど、客席にいてくれるとずっと観れるんだなって俺はそう感じているので、これからの楽しみの一つが増えたなって思います」と明るいメッセージを贈った。

 卒業の理由については「自分もこのユニットに対して新しい風を吹かせたいと感じていたので、大好きな風男塾だし、自分も一ファンとして、ここで自分が辞めて、新しいメンバーが入って爽やかな風を吹かせてくれたら、ネクストステージに行けるんじゃないかなっていう期待も込めて、卒業を決めました。自分としては、やり切った思いでいるので、悔いのない風男塾人生だったと思います」と胸を張った。

 卒業後は芸能界を引退することを明かしている瀬斗。今後について聞かれると「風男塾の一番のファンになりたいと思います!」と言い切り「ゲームが凄く好きなのでプロゲーマーになりたいという夢はあります。ゲームを勉強したいと思います(笑)。eスポーツの大会に出たいです」と、冗談か?本気か? 照れ笑いしながら語った。

 最後に「いままで本当にたくさんの応援ありがとうございます。でも、これからも風男塾は続いて行きますし、大好きなたくましい後輩がこの風男塾を引き継いでくれるので、引き続き風男塾の応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを贈り、ライブ本番へと向かって行った。

最終更新:2/13(水) 10:52
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