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建国記念の日でジャーナリストの井上和彦氏が講演 雪まつりの札幌を奉祝パレード

2/11(月) 19:46配信

産経新聞

 「建国記念の日」の11日、札幌市で「奉祝道民の集い」(日本会議北海道本部主催)が開かれ、ジャーナリストの井上和彦氏が「知られざる感動の日本近現代史」と題して講演した。この後、参加者らは日の丸の旗を持って奉祝のパレードを行い、建国の精神を受け継ぐことをアピールした。

 市内のホテルで開かれた講演会には約600人が参加。井上氏は1920(大正9)年、ロシア内戦でシベリアから祖国に戻れなくなったポーランドの孤児たちの救援要請を受け、当時シベリア出兵していた日本が救護活動を行ったことに言及。「ポーランドはこのことを忘れておらず、阪神淡路大震災のときは、被災地の子供たちを招待した」と日本とポーランドとの絆に触れ、「多くの日本人が知らないが、こうした歴史こそ教えていかなければならない」と説いた。

 講演の後、約250人が日の丸を持って行進。大通公園ではさっぽろ雪まつりの真っ最中で「建国記念、おめでとうございます」というかけ声に、外国人観光客らも日の丸を振っていた。

最終更新:2/11(月) 19:46
産経新聞

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