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アメフット関学大・鳥内監督が勇退表明 今季終了後退任

2/11(月) 20:36配信

サンケイスポーツ

 アメリカンフットボールの関学大・鳥内秀晃監督(60)が2019年度のシーズン終了後、勇退することが11日、分かった。大学との契約期間が来シーズン末で切れるためで同日、大阪市内で開かれた甲子園ボウル祝賀会で「来シーズンをもって監督を退こうと決めた。去年から決めていた。次の世代に任せていこうかなと思った」と出席者に伝えた。

 鳥内監督は関学大卒業後、米国へコーチ留学。86年から守備コーチとして戻り、92年から監督に就任した。選手と面談し、対話で目標を設定させる米国流の指導法で常勝軍団を築き上げ、大学日本一を決める甲子園ボウルでは11度の優勝、2002年には日本一を決めるライスボウルを制した。

 昨春、日大との定期戦で起こった危険タックル問題では3度記者会見に登場し「スポーツではない。フットボールの範疇を超えている」と厳しく批判していた。

 勝ち進めば最長で2020年1月のライスボウルまでチームを率いることになる。

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