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DeNA・神里、紅白戦で本塁打「負けたくない」

2/11(月) 21:27配信

サンケイスポーツ

 DeNA・神里和毅外野手が沖縄・宜野湾キャンプの11日、紅白戦に主力組の「1番・中堅」で出場し、3打席目で右越えへ鮮やかな本塁打を放った。

 連続三振を喫した1、2打席目は「打席内でなんかいつもと違うな、という感じだった」とスイングする際に呼吸を止めてしまっていたと気づいたという。そこで「あの打席は声を出すような感じで、息を長めにはきました」と自分本来のスイングを取り戻し、「打った瞬間です。完璧でした」と自画自賛の一発となった。

 この日、2番で出場した桑原は同じ外野のポジションを争うライバル。今キャンプは好調な打撃を継続し、ラミレス監督からも絶賛され続けている。神里は「意識したくなくてもしちゃいますよね。負けたくない。(ポジションを)しっかり取るつもりでやっています」と気合のキャンプを過ごしている。

 昨年のこの時期はルーキーで1軍キャンプに帯同していたが、第2クール中に右脇腹を痛めて離脱した。現時点では桑原だけでなく、梶谷、乙坂、細川らポジションを争う相手は多いだけに離脱は後退を意味する。2年目のスピードスター、神里は勝負し続ける。

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