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“メルカリ長者”は若者ではなく60代。 月3万円以上稼ぐ人は何を売っている?

2/11(月) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

フリマアプリのメルカリで、実際に売れてるものは、年代が上がるごとに高級化している―?

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フリマアプリのメルカリは1月末、性別・年代別に売上額の上位カテゴリーを発表した。自社サービスユーザーの約250万人を対象に2018年の利用動向を調査した。

売り上げ平均は月間1.7万円

調査によると、男性の場合、10代から20代までは「トレーディングカード」や「ゲーム」などの売り上げが多く、30代から40代までは「ジャケット・アウター」などの衣類が上位を占めた。50代は「時計」、60代以上は「PC・タブレット」ジャンルが多かった

女性の場合は、10代から20代は「タレントグッズ」や「おもちゃ」が多い。しかし、30代以降の年代においては「バッグ」がトップを独占した。

いずれの場合も可処分所得の多い世代が、より単価の高い商品を持っているということを示している。
フリマアプリ利用者の平均月間売上額は1.7万円。

メルカリによると、男性も女性も年代が高くなるごとに月間売上額は上がっている。60代・男性の場合は、平均3万1960円。60代・女性の場合は、平均2万9788円といった具合だ。

月3万円稼いでいるのは60代ユーザー

男性も女性も年代が高くなるごとに月間売上額は上がっている―。この結果自体は特に驚くべき点はない。実際、メルカリと「みんなのかくれ資産調査委員会」が2018年10月に行った調査でも、年代別の隠れ資産※額は年代が上がるにつれ、高くなっており、それだけ「歳を重ねるにつれ不要品は増えていく」ということだ。

※かくれ資産とは:
みんなのかくれ資産委員会の定義によると、日本の一般家庭に眠る1年以上利用してない品物のこと。

しかし、2018年10月の調査では、50代以降では女性の方が「かくれ資産が多い」ということになっているが、2019年1月の調査結果では男性の方が「売上額が高い」となっている。

メルカリは調査結果として「男性は比較的単価の高いものを売却する傾向にあり、女性は手頃な価格のものを多く売却する傾向にある」と述べている。

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最終更新:2/11(月) 17:15
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