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真っ白 岡山市街地に積雪 気圧の谷や寒気の影響

2/11(月) 8:01配信

山陽新聞デジタル

 上空にとどまる寒気や気圧の谷の影響で、11日未明から朝にかけて岡山県南部でも雪が降り、今季初の積雪を観測した。岡山地方気象台によると、岡山市中心部は最大3センチの積雪があり、1センチ以上積もるのは2014年以来という。

 同市中心部では道路や植え込みが雪に覆われ、足元に注意しながら歩く人や慎重に車を走らせるドライバーらの姿が見られた。倉敷市などでも雪化粧が広がった。

 雪の影響で交通機関も乱れた。JR西日本岡山支社管内では、瀬戸内市の赤穂線長船駅で午前6時55分ごろ、列車の進路を切り替える線路上のポイントに雪が挟まり、赤信号が点灯したままになった。上下2本が運休、同10本が最大34分遅れ、約800人に影響。福山市の福塩線横尾駅と神辺駅でも早朝に同様のトラブルがあり、上下9本が運休・部分運休、同7本が最大1時間32分遅れ、約400人に影響した。

 高速道路は、瀬戸中央道が全線で一時通行止めになった。

 岡山地方気象台は「12日の岡山県内は高気圧に覆われ、南部ではおおむね晴れるだろう」としている。

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