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ブラッドリー・クーパーだけじゃない! 「実は歌もやってます」オスカー俳優

2/11(月) 21:01配信

ELLE ONLINE

『アリー/スター誕生』で本職ではない歌に挑戦し、レディー・ガガに引けを取らない存在感で世のなかをあっと驚かせたブラッドリー・クーパー。彼を始めとした、音楽方面で活躍したことのあるのオスカーノミネート俳優をピックアップ。

ブラッドリー・クーパー

「歌が上手すぎる!?」と予告編が公開されるやブラッドリーの歌声を絶賛する声が上がった『アリー/スター誕生』。ガガ様演じるヒロインの才能を見出す人気カントリー歌手ジャクソン・メインを演じるために彼が頼ったのがバンド「プロミス・オブ・ザ・リアル」を率いるルーカス・ネルソン(ウィリーの息子)だ。

それまでは鼻歌を歌う程度だったというブラッドリーだけど、俳優だけに音感や聴覚が優れているので約1年間の特訓でプロのシンガー並みの実力をゲット。しかもマーク・ロンソンやガガ様と一緒に劇中で歌われる楽曲作りにも参加したというから、次は歌手として活躍するかも。2019年アカデミー賞のみならず、グラミー賞にまでもノミネート!

ライアン・ゴズリング

『ラ・ラ・ランド』でジャズ・ピアニストを演じ、うっとりするような指使いで女性ファンを喜ばせたライアン。彼の音楽キャリアは子供時代に遡る。姉妹と子供バンドを結成し、結婚式などでエルビス・プレスリーのヒット曲を歌っていたとか。

2007年にはソロ盤「Put Me in the Car」をリリースし、さらには親友のひとりザック・シールドとインディーズのロック・バンド「Dead Man’s Bones」を結成。実はこの二人、モンスターをテーマにしたミュージカルを企画していたけれど、舞台を実現させるには費用がかさむとして断念。ライアンはバンドではボーカル兼ピアニスト兼ギタリスト兼ベーシスト兼チェリストとして活躍。ただ『きみに読む物語』の大ヒットで、ミュージシャン活動は保留に!?

ブリー・ラーソン

『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を獲得したブリーの、ミュージシャンとしてのキャリアのスタートはなんと11歳の時。ギターの弾き方を覚えた彼女にレコード会社の重役が作詞作曲を勧め、自身のwebサイトで披露し始めたのだ。やがてマライア・キャリーを見出した大物プロデューサー、トミー・モトーラの目に(耳に?)止まり、2004年には彼のレーベルのひとつと契約。

翌年、アルバム「Finally Out Of P.E.」をリリースし、なかの1曲はビルボードのチャートイン入りしたけれど、アルバム自体は3,500枚しか売れなかったとか(きっと今ならお宝)! 当時はオーディションに落ちまくった怒りを歌にしていたらしく、実力派女優と認められた今や怒りのはけ口は不要なのかも。

最終更新:2/11(月) 21:01
ELLE ONLINE

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