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アカデミー賞主演女優賞の大本命! オリヴィア・コールマンの半生を緊急リサーチ【後編】

2/11(月) 21:35配信

ELLE ONLINE

2月15日から全国ロードショーとなる『女王陛下のお気に入り』で、孤独の果てに2人の女性を翻弄するステュアート朝最後の君主、アン女王役を見事に熱演したオリヴィア・コールマン。ゴールデン・グローブ賞2019でミュージカル/コメディ部門の主演女優賞に輝き、来たる第91回アカデミー賞でも主演女優賞の大本命という呼び声が高い。一躍時の人となっているが、これまでの彼女の女優人生はどんなものだったのか。そのキャリアにフォーカス!

2013年

デヴィッド・テナントとともに、サスペンスドラマ『ブロードチャーチ ~殺意の町』にレギュラー出演。視聴者に新しい一面をアピールし、英国アカデミー賞で主演女優賞を獲得。国際エミー賞にもノミネートされた。

2016年

「時の女性」と評価されるようになっていたこの年は、英国で最も人気を集めた2本のTVドラマに出演。『Fleabag フリーバッグ』と『ナイト・マネジャー』だ。どちらの作品でもオリヴィアの演技は高く評価され、前者では英国アカデミー賞(コメディ番組部門)女優賞にノミネート。後者では、クリティクス・チョイス・アワードやエミー賞にノミネートされ、ゴールデン・グローブ賞(リミテッド/TV映画部門)で助演女優賞を獲得した。

2017年

『ザ・クラウン』のシーズン3より、クレア・フォイからエリザベス女王役を引き継ぐことが明らかになった。エリザベス女王の治世を描く本作は、シーズン1 & 2では女王の若年期にフォーカスしたが、シーズン3 & 4では、時代が進んで女王の中年期に突入。他の登場人物もキャストが一新され、マーガレット王女役にヘレナ・ボナム・カーター、フィリップ王配役にトビアス・メンジーズがキャスティングされた。

大役を手にしたオリヴィアだが、『ハリウッド・リポーター』には謙虚な姿勢で「私は『ザ・クラウン』の大ファンで、ドラマを、そしてクレアのことを見てきた。クレアは素晴らしい…。みんなと同じように、とても夢中になったの。だから、オフォーを受けた時は、とても冷静ではいられなくて、“是非やらせて!”と言ったわ。でも、本当に成功している作品に後から参加することのプレッシャーにすぐに気づいてしまってね。だって、もし私がめちゃめちゃにしてしまったら? でも、扶養家族とローンの支払いのことを考えたら、2年間雇ってもらえることは安心できるわ」とユーモラスに語った。

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最終更新:2/11(月) 21:35
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