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個性派のあなたへ…スマホをBlackBerry KEY2に替えて感動した物語

2/11(月) 22:11配信

ギズモード・ジャパン

これぞいま最強に旬なスマホ?

みんながフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)ばかり使っていた時代、いちはやくタッチスクリーンのスマートフォンを持っていれば、なんだか個性的な自分をアピールできていただなんて、遠い昔の話。いまや皆がiPhoneかAndroidスマホを使い、かえってガラケーを駆使している姿のほうが、ユニークな自分の姿を打ち出せそうな時代です。でも、忘れてませんか? 物理QWERTYキーボードで一世を風靡したBlackBerryの存在を…。

【画像】個性派のあなたへ…スマホをBlackBerry KEY2に替えて感動した物語

昨年はBlackBerryが、新モデルとなる「BlackBerry KEY2」を発売し、一部のユーザーから好評価を得たものです。そして、米Gizmodo編集部のEleanor Fye記者も、このほどまさかのBlackBerryデビュー! 意外によかった体験談を熱く語ってくれていますので、これからご紹介いたしましょう。日本でも買えるBlackBerry KEY2へ、急に惹かれてしまうかもよ?

iPhoneからBlackBerryへ乗り換えた理由

CESが始まる1週間前、ついに私の「iPhone 6S」は寿命を迎えました。意を決して、私はSIMカードをBlackBerry KEY2に差し替えましたよ。どうしてBlackBerryに乗り換えることにしたのかって? それは気まぐれと懐かしさとストレスの組み合わせで起きたことであり、だけど、私はこの決断を後悔していません。これまでにしてきた、自分にとってプラスになった決断となんら変わりません。初のBlackBerryの登場から20年が経過して、これを自ら体験してみるべきだって感じたんです。

私のiPhone 6Sは、ここ数か月間は息絶える寸前でして、当然ながら、同じiOSのエコシステムのなかで、カラフルな「iPhone XR」に乗り換えるか、大金をはたいて「iPhone XS」にするかが、もっとも妥当な選択肢であるはずでした。私は2007年にiPhoneデビューして以来、ずっと忠実にiPhoneを使い続けてきたんですから。

以前ならば、新しいiPhoneにアップグレードできると思っただけで、喜びがこみ上げてきたものでした。でも、いまはその同じ喜びや興奮を感じられません。とくに感動を覚えなくなってしまったんです。また多額のお金を注ぎこまなければならないの? おまけにホームボタンもヘッドホンジャックもない新たな世界へ、自分を強いて合わせていかなければいけないだなんて、なんだか苦痛にしか思えませんよ。

Samsung(サムスン)のGalaxyシリーズか、Google(グーグル)のPixelシリーズのスマートフォンにする手もあったはずですが、これまた興味をそそられませんでした。もっともそそられたのはHuawei(ファーウェイ)のスマホでしたけど、購入するまでにはいたらず。ビビッとくるものに欠けていたんですよね。どれも似たような長方形のタッチスクリーンで、カメラの性能をアピールしてばかり…。

前に携帯電話に感動したことなんて、思えば10年以上前のiPhoneデビューが最後だったのではないかしら。その前には、たとえば「Sidekick」や「Motorola Razr」や「LG Chocolate」なんて、そそられる個性的なモデルで賑わった時代がありました。そして、あのころはBlackBerryがあって、私には高すぎて、うらやましがるだけの存在だったんです!

いっそのこと、いままで1度も使ったことがなかった、あの羨望のまなざしで見つめるしかなかったBlackBerryにしてみるのはどう? Obama(オバマ)元大統領だって、BlackBerryを使っていたんだし、Kim Kardashian(キム・カーダシアン)は2016年まで、ずっとBlackBerryユーザーだったのよ~。とうとう私もBlackBerryデビューするのね。最新の忙しい人々のためのスマートホンに興味がない今、昔は忙しい人々なら必ず使っていたBlackBerryにしてみましょうよ。

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