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わずか20センチ差...「奇跡が起きた」 室屋がエアレース開幕V

2/11(月) 11:05配信

福島民友新聞

 レース専用飛行機の国際大会「レッドブル・エアレース・チャンピオンシップ」の今季開幕戦となるアブダビ大会で優勝した室屋義秀(46)=福島市=は「安定したレースで会心の勝利」と晴れやかな表情を見せた。決勝が行われた9日、表彰式後の記者会見で語った。
 優勝を争う「ファイナル4」の室屋のフライト順は2番目だったが、1番目の選手が棄権したため順番が繰り上がった。それでも焦らずに完璧なフライトを披露。続くマイケル・グーリアン(米国)は2周目で伸び悩み3位。最後のマルティン・ソンカ(チェコ)は途中まで室屋をリードしたが最後に失速。室屋が1000分の3秒差、距離にして約20センチの僅差で勝った。
 室屋は「僕もぎりぎりを攻めて危うかった。一番難しいところで一番よくできた」と述べ、紙一重の勝利だったことを強調した。

最終更新:2/11(月) 11:05
福島民友新聞

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