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腸を温めると太りにくくなる?「温腸活」のやり方

2/11(月) 20:45配信

All About

◆腸を温めれば美しく健康的に痩せられる!

「腸活」「腸内フローラを整える」等々、腸を健康な状態に整えキープすることが、ダイエット、美容、健康に重要なことは知られていますが、さらに「温腸活」をすることで、より効果が期待できると言われています。

そこで、食事と運動と生活習慣からトータルにアプローチして、痩せやすい体質に導く「温腸活」の方法などを詳しく解説していきたいと思います。

◆腸が冷えると太りやすくなり、肌荒れやイライラの原因に

「温腸活」の方法を紹介する前に、腸が冷えると起こる様々なトラブルを解説します。

■腸が冷えると太りやすくなる?
腸が冷えると血流等が滞ることで腸の動きが悪くなり、便秘になりやすくなります。便秘によって栄養の吸収が悪くなると栄養がきちんと使われなくなり、体は必要以上に栄養を摂ってしまい、それが原因で皮下脂肪や内臓脂肪をつきやすくします。

また、腸の動きが悪くなると代謝も低下してしまうので、それも太りやすい体質の原因となります。

■腸が冷えると肌荒れする?
上記で解説したように、腸が冷えて動きが悪くなると腸内環境が悪化するため悪玉菌が増え、有害物質が発生します。

すると、血液中にも有害物質が吸収されて全身を巡ってしまうので、それが、ニキビや吹き出物といった肌荒れの原因になります。

■腸が冷えるとイライラしやすくなる?
ストレスを感じると血流が悪くなることで腸の動きも悪くなります。腸の動きが悪くなる=腸内環境が悪くなるので、さらにストレスを感じやすくなるという悪循環が生じると同時に、イライラしたり、集中力が低下することも……。

その他、腸が冷えることで免疫機能が低下し、風邪をひきやすくなることもあります。

◆「温腸活」:食事編

「温腸活」の食事編では、腸に良い食生活を習慣化し、体を内側から温める方法として、具体的レシピを紹介します。

甘酒生姜
甘酒に含まれるオリゴ糖、食物繊維で腸内環境を整え、生姜に含まれるショウガオール(生姜の辛み成分)で胃腸を刺激し、血流を活性化することで、体の芯から温める「温腸活」に役立ちます。甘酒は米麹から作られているものが◎。生姜は絞り汁or生姜パウダーでもOKです。この甘酒生姜は間食や朝食にオススメです。

朝食に野菜&雑穀スープ
体を芯から温めるには、朝ごはんをバランスよく食べることも重要です。特に、野菜や雑穀、豆といった食物繊維をバランスよく摂ることで腸の働きが活性化するので、朝食にこれらを混ぜたスープを食べると「温腸活」に効果的です。スープのベースは、味噌、トマト、コンソメなど、好みのものでOKです。

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最終更新:2/11(月) 20:45
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