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氷見の小杉地区で起舟祭 一年の豊漁と安全願う

2/11(月) 15:28配信

北日本新聞

 豊漁と海上での安全を祈願する「起舟(きしゅう)祭」が11日、氷見市小杉の菊理媛像石(きくりひめかたいし)神社で営まれ、地元の漁業関係者や自治会役員ら19人が大杯でお神酒を飲み回しながら一年の息災を願った。

 大漁旗を飾り付け、海山の幸が供えられた拝殿で神事があり、松波広之宮司が祝詞を奏上した後、小杉地区の大石泰浩区長が玉串をささげた。5升5合(約10リットル)入るという直径47センチの朱塗りの杯にお神酒が注がれ、大石区長から順に出席者が飲み回した。

 起舟祭は県内や石川県の沿岸部で古くから見られる祭り。旧暦1月11日に当たる2月11日、漁業の事始めを祝って毎年行われている。

北日本新聞社

最終更新:2/11(月) 15:30
北日本新聞

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