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県小・中・高校生書き初め大会 2000人 文字に心込め

2/11(月) 17:34配信

北日本新聞

 第60回県小・中・高校生書き初め大会が11日、富山市総合体育館で開かれた。県内の各郡市から選ばれた児童生徒約2千人が、一筆一筆に心を込めた力作を仕上げた。推選作品約800点は23、24の両日、富山市民プラザで展示する。

 60回の節目を記念して富山高校書道部による書道パフォーマンスが行われた。部員17人が縦4メートル、横8メートルの2枚の紙に「祝」「還暦」と書き上げると、会場から大きな拍手が送られた。

 開会式で大会長の立石浩一県書写書道教育研究会長が「歴史のある大会に出場したことに自信と誇りを持ってほしい」とあいさつ。棚田賢也県教委小中学校課教育力向上班長と蒲地北日本新聞社取締役事業局長が激励した。

 大会はアリーナ全体を使い、3回に分けて行った。大勢の保護者が観覧席から、身を乗り出して見守る中、子どもたちは大小のバランスや止め、はねに気を付けながら、一文字一文字したためた。

 小中学生は硬筆の「あさ日」や毛筆の「広いうみ」「強い信念」など学年ごとに定められた課題に挑んだ。高校生は漢字、かななど四つの課題のうち一つに取り組んだ。30分間で2点仕上げ、うち1点を提出した。県書写書道教育研究会と北日本新聞社主催。

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 審査結果は13日付の北日本新聞朝刊に掲載します。

北日本新聞社

最終更新:2/12(火) 12:35
北日本新聞

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