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【MLB】“常にえげつない”――ヤンキース新加入左腕が田中将大を称賛

2/11(月) 7:20配信

Full-Count

マリナーズからトレード加入したパクストンが新天地の意気込み&新たな同僚を語る

 昨季日本人投手初のデビューから5年連続2桁勝利をマークしたヤンキース・田中将大投手。今季は若きエースに成長したルイス・セベリーノ投手らと強力な先発ローテーションを形成するが、昨季ノーヒットノーランを達成し、オフにマリナーズとの交換トレードで加入した左腕、ジェームス・パクストン投手から絶賛されている。

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 地元紙「ニューヨーク・ポスト」がパクストンの記事を掲載。「ヤンキースでプレーするということは勝利が求められている。ファン(が求めるの)はワールドシリーズか、それとも失敗か。そのどちらかだけ。その重圧の中で勝利へたくさんの力を注ぐチームでプレーできることにワクワクしている」と新天地での意気込みを語ると同時に、先発ローテーションを組む新たな同僚たちについても語っている。

「僕たちは凄く良い活躍でが出来ると思う。セベリーノとは練習初日にキャッチボールをしたんだけど、彼は特別な選手。(マリナーズ時代の同僚だった)JA・ハップとは先日話をしたんだ。シアトル時代に一緒にプレーしたんだ。彼は素晴らしい活躍をするよ。それに、タナカは常にえげつないよね」

 パクストンはメジャーデビューした13年から昨季までマリナーズでプレー。同じア・リーグに所属するとはいえ、直接対決は年間数試合だ。田中に対する「常にえげつない」との評価は最上級の称賛と言っていいだろう。また、CC・サバシアについては「熟練。彼から色々吸収できることが楽しみ」と語っている。

 ジャッジ、スタントンらが引っ張るヤンキース打線は昨季メジャー史上最多のチーム267本塁打を記録した。パクストンは記事で、「ラインナップの何人かの選手とはもう対戦しなくていいんだから、テンションも上がるよね。このチームには才能ある選手が何人もいる。彼らと同じチームでプレーすることを楽しみにしているんだ。彼らは点をたくさん取ってくれるだろうね」と語っている。田中らと白星を積み重ね、10年ぶりのワールドシリーズ制覇へ突き進みたい。

Full-Count編集部

最終更新:2/11(月) 8:19
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