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ぽっかぽか地獄で天国 地熱利用「エコタツ」登場

2/12(火) 11:01配信

長崎新聞

 長崎県雲仙市の雲仙温泉街にある旧八万地獄に10日、地熱を生かしたこたつ「エコタツ」がお目見え。観光客らが地獄の景色を楽しみながら自然の恵みで暖を取った。
 雲仙青年観光会(市来勇人会長)が企画。電気や燃料を使わないことから「エコなこたつ=エコタツ」として、2011年から毎年冬に実施している。
 同地獄の石畳の上に置かれた3台のこたつは、地熱で温められてじんわりぽかぽか。長野県飯田市から訪れた佐々木紅葉さん(9)は「地熱に触れたのは初めて。温かくて気持ちいい」と笑顔を見せた。
 エコタツは、同温泉街で開催中のライトアップイベント「雲仙灯(あか)りの花ぼうろ」に合わせて実施。次回は17、24日の午前10時~午後3時に設置する。雨天中止。問い合わせは雲仙温泉観光協会(電0957・73・2233)。

最終更新:2/12(火) 11:01
長崎新聞

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