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新パートナーを迎え再浮上を……ROKiTウイリアムズ、”特殊なメガネ”を使わない先進の3D技術でF1観戦方法に新提案?

2/12(火) 10:42配信

motorsport.com 日本版

 2月11日(月)、ウイリアムズは2019年用マシンのカラーリングを発表した。この新カラーリングは、ベースは従来通りの白ながら、黒と青に塗り分けられる斬新なものだった。また、ROKiTがタイトルスポンサーとなり、チーム名は”ROKiT WILLIAMS RACING”となった。

【ギャラリー】ウイリアムズ新カラーリング発表。新しいチームウエアも

 ウイリアムズの新たなタイトルスポンサーとなったROKiTは、今年立ち上げられたばかりの携帯電話のメーカーであり、他にもNBA(アメリカ・プロバスケットボール)のヒューストン・ロケッツをスポンサードしている。

 このROKiTについてチームは、次のように説明している。

「ROKiTは新たな携帯電話ブランドであり、世界をより良い場所とするために現状へ挑戦し、手頃な価格で優れたスマートフォン技術や性能、デザインを提供、そしてWiFiネットワークを革新すしている」

 ウイリアムズのチーム副代表であるクレア・ウイリアムズも、ROKiTを歓迎するコメントを発表した。

「2019年からのチームのタイトルパートナーとして、ROKiTを歓迎できることを嬉しく思います」

「我々はROKiTとたくさんの価値観や大志を共有しています。我々が追求しているすべての中核をなすことは、主にエンジニアリングと革新を最優先にすることです。そのことは、このパートナーシップを始めるのに、最適な土台となります」

「ROKiTは、通信の世界でエキサイティングな旅をしています。我々がウイリアムズにいるのと同じように、共に成功する未来のため、チームを形作っていきます」

「共にその道を歩んでいくことで、両者共にその努力を強くすることになるでしょう。実際にシーズンが始まるのが待ちきれません」

 ROKiTの共同創設者であるジョナサン・ケンドリックは、かつてグッドイヤーのF1タイヤエンジニアを務めていた人物。1978年にはウイリアムズで、アラン・ジョーンズのマシンを担当していた。

「2019年にROKiTを発表したのに伴い、我々は革新のストーリーを語っていくのに役立つ、世界規模のプラットフォームを求めていた。ウイリアムズ・レーシングは、その意味では完璧なパートナーだ」

 ケンドリックはそう語った。

「ウイリアムズと共に、我々は新しく、先進的な方法で、ファンのみなさんにF1を届けていくことができる。我々の、特別なメガネを必要としない3D技術やWiFi機能を通じて、F1がすべての人々にとってさらにアクセスしやすくなることを目指している」

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