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「OPECはカルテルでない」、バルキンド事務局長が強調

2/12(火) 2:47配信

ロイター

[カイロ 11日 ロイター] - 米議会下院司法委員会が前週、石油輸出国機構(OPEC)加盟国を反トラスト法違反で提訴できる「石油生産輸出カルテル禁止(NOPEC)法案」を可決したことに関し、バルキンドOPEC事務局長は、OPECはカルテルではないと強調した。

事務局長はロイターに対し「OPECはカルテルではないし、価格設定ビジネスにも関与しておらず、われわれをそのように非難するのは不適切な判断だ」と指摘した。

その上で「OPECは開かれた透明性のある機関で、石油市場の持続的な均衡維持を支援することに重点を置いている」と主張。国際石油業界は将来にわたり石油を確実に供給していくために予測可能な形で計画を立て投資を行っており、そのためには市場の安定が不可欠とした。

最終更新:2/12(火) 2:47
ロイター

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