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JR筑豊線の架線が断線、一部区間で一時運転見合わせ

2/12(火) 8:23配信

朝日新聞デジタル

 12日午前6時10分ごろ、JR筑豊線の鞍手駅(福岡県鞍手町)近くの踏切で、同県うきは市の男性(45)が運転するトラックに積まれていた植木の枝が高さ5メートルの架線に引っかかり、架線が切れた。筑豊線の一部区間で停電が起き、列車の運休や遅れが相次いだ。

 JR九州によると、停電したのは陣原(北九州市八幡西区)―直方(福岡県直方市)間。同区間と若松(北九州市若松区)―直方間の上下線のすべての列車が運転を見合わせた。直方発若松行きの普通列車1本は駅間で停車し、乗客約30人はバスに乗り換えた。同日午前11時過ぎから順次運転を再開したが、停電区間とつながる路線でも遅れが生じ、昼以降も続く見込み。

 この影響で、筑豊線、篠栗線の計52本が運休し、両線と鹿児島線の計23本に最大約5時間の遅れが出た。

朝日新聞社

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