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クリス・ハート“現場復帰”!ディズニー初アカペラグループに歌唱指導

2/12(火) 7:00配信

サンケイスポーツ

 音楽の勉強と子育てを理由に、昨年4月から活動休止中の歌手、クリス・ハート(34)がディズニー初の米アカペラ7人組、DCappella(ディカペラ)の日本デビューアルバム「DCappella」(5月15日発売)でボーカルプロデュースを務めることが11日、分かった。

 米国出身のクリスは、幼少からJ-POPをこよなく愛し、テレビ番組で抜群の歌唱力を披露して2013年にデビュー。NHK紅白歌合戦にも2度出場したが、現在は米バークリー音楽大のオンラインコースで学ぶ一方、日本を拠点に妻で歌手、福永瞳(32)と長男(3)、長女(1)の子育てに専念している。

 5月に日本デビューするディカペラはディズニー・ミュージック・グループが昨年行ったオーディションで約1500人から選ばれた男女7人組。今回、クリスは全米で発売中の「DCappella」に「美女と野獣」などディズニー作品にちなんだ5曲の日本語バージョンを収録する日本盤の制作に参加した。

 米国盤に関わった音楽プロデューサー、ジェフ・ミヤハラ氏(42)が歌手として日本語と英語に精通するクリスに参加を求めたところ、「両国の架け橋になるのであれば」と快諾。休止後初となる“現場復帰”を決めた。

 クリスは自ら歌唱した5曲のデモテープを米国のDCappellaに送付。昨年12月中旬、歌唱指導のため米ロサンゼルスを訪れ、レコーディングに立ち会った。

 「彼らは完璧に歌っていた」と絶賛するクリスに、メンバーのオーランド・ディクソン(30)は「違う文化の言葉で歌うのは不安だったけど、クリスが助けてくれた」と感謝。DCappellaは8月22日の札幌公演から初の日本ツアーを実施。9月10~12日のNHK大阪ホール公演まで17公演を開催する。

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