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サンダーのウエストブルックが10試合連続でトリプルダブルを達成 チェンバレンを超える新記録

2/12(火) 15:25配信

スポニチアネックス

 NBAサンダーのガード、ラッセル・ウエストブルック(30)が11日、地元オクラホマシティーで行われたトレイルブレイザーズ戦で21得点、14リバウンド、11アシストをマーク。個人記録3部門に2ケタの数字を残すトリプルダブルは10試合連続となり、1968年にウィルト・チェンバレンがマークしたNBA記録(9試合連続)を更新した。

 ウエストブルックは第3Q終了時点で得点とリバウンドは2ケタに達していたがアシスト数は5。しかし第4Qの残り3分52秒、この日47得点を稼いだポール・ジョージ(28)が3点シュートを決めた際に10アシスト目が記録され、今季23回目(通算127回目)のトリプルダブルを成立させた。

 試合は西地区全体3位のサンダーが120―111(前半68―49)で勝って4連勝で37勝19敗。12リバウンド、10アシストを記録したジョージも自身通算3回目のトリプルダブルを達成した。

 西地区全体4位のトレイルブレイザーズは33勝23敗。ダミアン・リラード(28)が31得点をマークしたが、チームはここ4戦で3敗目を喫した。

 ウエストブルック同様にチェンバレンの記録を追いかけているロケッツのジェームズ・ハーデン(29)はヒューストンで行われたマーベリクス戦で31得点。これで30試合連続で30得点以上をマークし、チェンバレンの歴代2位の記録(31試合=1962年)にあと「1」と迫った。

 ただしハーデンもこの日は苦闘。第3Q終了時点では20得点だった。

 第4Qは106―90で迎えた5分28秒からコートに登場。ここから4分間はマーべリクスの仕掛けてきたダブルチームに手こずって無得点だった。

 それでも残り2分32秒と1分57秒に3点シュートを連続して成功。残り1分18秒にフリースローを2本とも決めて30得点まであと「2」に迫ると、残り52・9秒には左サイドの深い位置からこの日6本目の3点シュートを沈めて31得点目を記録した。

 試合は120―104(前半64―50)でロケッツが勝って33勝23敗。敗れたマーベリクスは26勝30敗となった。

 なおニックスはケビン・ラブ(30)が戦列に復帰したキャバリアーズに敗れてチーム・ワーストとなる17連敗。東地区全体2位のラプターズはネッツに競り勝って5連勝を飾り、グリズリーズから移籍したセンターのマーク・ガソル(34)が22分の出場で16得点をマークした。

 <その他の結果>

*キャバリアーズ(12勝45敗)107―104ニックス(10勝46敗)

*ピストンズ(26勝29敗)121―112ウィザーズ(24勝33敗)

*ラプターズ(42勝16敗)127―125ネッツ(29勝29敗)

*ペイサーズ(38勝19敗)99―90ホーネッツ(27勝29敗)

バックス(42勝14敗)112―99*ブルズ(13勝44敗)

*ティンバーウルブス(26勝30敗)130―120クリッパーズ(31勝27敗)

*ナゲッツ(38勝18敗)103―87ヒート(25勝30敗)

*はホームチーム

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