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池江が公表した白血病 克服した日本ハム打撃投手が語っていた闘病生活

2/12(火) 20:20配信

デイリースポーツ

 競泳女子の池江璃花子(18)が12日、白血病であることを公表した。

 これを受け、日本水泳連盟が会見。三木コーチは池江が強い気持ちで病と向き合い、競技復帰にも意欲を示していることを明かした。「本人のやる気、モチベーション、病気に立ち向かうという姿勢には本当に頭が下がる思い」と語った。

【写真】白血病から復帰した岩下修一打撃投手

 日本水泳界のエースを襲った、突然の病。日本中にショックは広がっているが、池江が「しっかり治療をすれば完治する病気でもあります」とコメントしているように、スポーツ界では同じ病を乗り越え、競技に復帰したアスリートはいる。

 白血病に勝ち、現役復帰も果たした日本ハム・岩下修一打撃投手もそのひとり。昨年5月、デイリースポーツの取材に「一日一日だった。5年後、10年後なんて考えられなかった」と、当時の心境を振り返っている。

 01年に風邪のような症状に加え、歯茎からの出血、目の充血もひどくなり、病院を受診。白血病と診断されたという。約4カ月、過酷な抗がん剤治療を経験したが、「すぐに病院を出て野球がしたい」という一心で病室でもトレーニングに励み、翌年の開幕戦で復帰登板を果たした。

 白血病の治療法はそのタイプによって、化学療法や骨髄移植などさまざま。岩下打撃投手は抗がん剤の効きが良く、合併症などが出なかったことも驚異的な早期回復につながったという。

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