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「根尾選手の開幕スタメンはない」と赤星憲広さんは断言した。今こそ! 待ち焦がれた堂上直倫の覚醒を強く願う

2/12(火) 10:10配信

CBCテレビ

【あるドラライターの参考書的サンドラ活用法】
CBCテレビ「サンデードラゴンズ」(毎週日曜日午後12時54分から東海エリアで生放送)をみたコラム

虎のレッドスターは、言い切った。

竜党も薄々気付き始めている残念なこと。

ゴールデンルーキー根尾昂は、開幕のスターティングメンバーに名を連ねるのか―。

赤星憲広さんのコトバは希望を打ち砕く非情そのものだった。

「厳しい言い方をしますが、根尾選手(の開幕レギュラー)はないです。彼がレギュラー争いをすればドラゴンズの底上げにつながると思いますけど、やっぱり出遅れていますから。他の内野陣は『根尾に負けないぞ』と思いながら、しっかり1カ月間のキャンプに取り組みシーズンに備えていることを考えれば、明らかに他の選手に遅れているのは間違いない。実績があるわけでもないですし、プロのレベルは甘くないですから。ハッキリ開幕が無理と分かって良かったのではないでしょうか」

高卒1年目の開幕戦でスタメンを掴み取り、颯爽とスターダムの道を駆け上がる「根尾物語」は、リライトされることが極めて濃厚。それでも赤星さんは、根尾選手の加入がチームに好影響を与えていると話す。

「根尾効果は十分にあると思っています。(1軍に)いる・いないに関わらず与えた影響は大きい。今の根尾のレベルは度外視して、根尾の存在が内野陣の活性化に明らかに繋がっています。根尾選手はドラゴンズに大きな影響を与える存在だということがあらためて分かりました」

赤星さんが“根尾効果”の波及を受ける期待の選手として挙げたのは3人。まずは京田選手。

「京田選手はオフにかなり鍛えてきた。余計な手の動きがなくなってスムーズな打ち方になった。昨シーズンより良くなっている!」

 2人目はキャプテンに指名された高橋選手。

「何に驚いたかと言えば下半身のドッシリ感と安定感。調子が悪い時は上半身に力が入るんですけど、いまは下半身と上半身が連動しているので去年よりも数段よく見えます!」

そして、最後に選手会長の福田選手。

「(安打数を増やすため)去年よりこじんまりした気はしますが、もともとシーズンに30~40本のホームランを打てるポテンシャルは持っている。安打数を増やしつつホームランを量産することを目指してやれています!」

根尾選手のプレーを開幕から1軍の舞台で見られないとなれば、それはやっぱり残念でならない。しかし、別の選手の活躍によってその気持ちが和らいだり、消えたりするのもチームスポーツのいいところ。京田、高橋、福田の3選手にはもちろん活躍してほしいが、筆者はいま、別の選手に期待で胸を躍らせている。
2006年の高校生ドラフトでジャイアンツとタイガースが競合した末にドラゴンズが当たりくじを引いた、尾張のプリンスこと堂上直倫選手。今度こそ! 必ずや! 覚醒を遂げてくれる気がしてならない!

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最終更新:2/12(火) 12:34
CBCテレビ

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