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女子高生の最新バレンタイン事情は?100人にアンケート【動画付き】

2/12(火) 17:09配信

オリコン

(C)ORICON NewS inc.

 14日は「バレンタイン」。女性から男性に愛の告白の証しとしてチョコレートを渡すというこのイベントが日本に根付いて久しい。本来の趣旨から派生した職場やお世話になった方へ贈る「義理チョコ」をはじめ、最近では女性同士でチョコを贈り合う「友チョコ」といった新たな流行もある中、かつてのバレンタインが近づくにつれドキドキする感覚を今時の女子高生たちは感じるのだろうか?バレンタイン事情を探るべくORICON NEWSでは100名にアンケート調査を行った。

 バレンタインにチョコを渡しますか?

 渡す    70人
 渡さない  30人

 となった。

 ちなみに、渡さない30人の理由を聞くと、「面倒くさいから」が9人で最も多く、定番理由の「あげる相手がいないから」の8人を僅差とはいえ上回った。バレンタインというイベントに魅力を感じる人が少なくなっているのだろうか。続いて多かった理由は、「2月14日に学校に行かないから」というもの。この時期、高校3年生は自由登校になっている学校が多く、クラスメイトが集まらないためチョコを渡さないというものだ。興味深い回答としては、「もらったらホワイトデーに返す」というもので、「友チョコ」が当たり前になっていてホワイトデーは「男性」がお返しをする日、という感覚がなくなっているのだろう。

 チョコを渡すと答えた70人に「渡す相手」を複数回答ありで聞いたところ、

 友達  63人
 家族  15人
 本命  11人
 彼氏  9人

 となり、ほとんどが友達や家族といった身の回りの人に贈るという回答。それに対し「本命」はわずか11人。「彼氏」を入れたとしても20人となる。すたれた習慣とまでは言えないまでも、かつてのような愛の告白イベントとしての盛り上がりとは温度差がありそうだ。

 さらに渡す個数について聞くと、

 20個 18人
 30個 16人
 10個 9人
 50個 7人
 40個 5人

 との回答。20個となると、学校にもよるがクラスメイトの半分以上に渡していることになる。2位の30個と合わせて考えると、かなりのチョコのやりとりがなされていることがわかる。さらには10個という回答をはさみ、50個、40個という回答に至っては驚きの感を禁じ得ない。社会人ともなれば、職場での義理チョコで同様の数のチョコを用意する機会もあるかもしれない。それにしても近年は職場での義理チョコ禁止の風潮もある中で、高校生が個人でこの量を用意するのは手間にしても経済的にもちょっと大変な気もする。もしかしたら社会人よりも人間関係が大変なのだろうかという疑問すら生まれてしまった。

 ともあれ、「愛の告白の日」としてのバレンタインはかつてと比べると後退しているものの、友達や家族など身の回りの人にチョコを渡す日としてその形を変えつつも女子高生たちには受け継がれているようだ。

最終更新:2/12(火) 17:21
オリコン

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