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セガサミークリエイションのカジノマシン『BACCARAT MAXIMUM FORTUNE』がMGMマカオで稼働

2/12(火) 19:33配信

マカオ新聞

 セガサミーグループのカジノ機器メーカー、セガサミークリエイションは2月12日、同社製電子カジノマシン『BACCARAT MAXIMUM FORTUNE』をマカオ半島新口岸地区にある大型カジノ施設「MGMマカオ」に設置し、稼働を開始したと発表した。

 同機は、マカオのカジノで最も人気の高い、バンカー、プレーヤーの勝敗を予想するカードゲーム「バカラ」をモチーフにしたスタンドアローン型のETG(エレクトロニック・テーブル・ゲーム)。

 筐体には32インチの大型アッパーモニタを備え、勝敗予想の鍵を握る「罫線(履歴データ)」が常時表示される。

 また、勝敗予想が難しい時、BETせずにアクションボタンを押せば、瞬時にゲーム結果が確認でき、次のゲームに進むことができる「ゲームスキップ機能」を搭載。プレーヤーのタイミングでBETできるのが特徴となる。

 バカラの魅力のひとつとなるのが「スクイーズ(絞り)」だが、なかなかテーブルでは挑戦する機会が訪れないものだ。同機には本物さながらのリアルな絞りの演出が組み込まれており、BETしたゲームでは、毎ゲームで「絞る」ことができるという。

 同機はすでにマカオの別のカジノ施設で稼働しており、同社によれば高い評価を受けているとし、今後も複数のカジノへ導入予定とのこと。

 設置先となるMGMマカオコタイはマカオのカジノ運営ライセンスを保有する6陣営の一角、MGMチャイナホールディングスが運営するIR(統合型リゾート)で、約600室のホテル客室、アート施設、スパ、コンベンション施設、スパ、レストラン、ショッピングエリア等を併設する。オープンは2007年。

 セガサミークリエイション社製のカジノマシンは2015年以降マカオの複数の大型IRのカジノフロアで稼働しており、設置先が拡大する中、市場における同社及び同社製品の知名度や存在感も高まっている。

最終更新:2/12(火) 19:33
マカオ新聞

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