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【1】世界を熱狂させる、ブロックチェーンの魅力 -SENSORS SALONより

2/12(火) 14:58配信

SENSORS

 「ブロックチェーンとエンターテインメントの可能性」をテーマに行われたSENSORSサロン。ゲストに迎えたのは、上野広伸氏(double jump.tokyo株式会社 代表取締役)と、伊藤佑介氏(博報堂ブロックチェーン・イニシアティブ)だ。

<対談の動画はこちら!>

 全3回にわたってお届けする第1弾記事の前半では、伊藤氏が「ブロックチェーンの歴史」を語った様子をお届けする。たった9枚の論文から生まれたブロックチェーンは、なぜ世界中で注目されるようになったのか。落合が「一つのツールとして捉えている」というブロックチェーンの歴史を探っていく。

 後半は、「ビットコイン」をキーワードにトークが展開。ビットコインの仕組みを例に挙げながら、伊藤氏はブロックチェーン技術の特徴を解説した。さらに落合からは「ピアツーピア通信とブロックチェーンの違い」について質問が投げかけられ、議論が白熱した。

 言葉だけが一人歩きし、実態の理解が進んでいないブロックチェーンについて、伊藤氏の話から理解を深めていく。

黒田有彩(以下、黒田):こんにちは。草野さんに代わって番組アシスタントを務めさせていただきます、黒田有彩です。そしてMCは、日本を代表するクリエイター集団、ライゾマティクス代表の齋藤精一さんと、メディアアーティストの落合陽一さんです。
今日は新年一発目の収録ですが、MCのお二人は、年末年始どのように過ごされたのですか?

落合陽一(以下、落合):年末は朝までテレビ番組に出演して、その後はラボで研究していましたね。

黒田:お疲れ様です。お正月とか関係ないんですね。

落合:お正月は研究どきなんですよ。周囲の音も静かだし、振動もないので。齋藤さんは?

齋藤精一(以下、齋藤):ライゾマティクスのメンバーが関わっている番組をチェックしたりしていましたね。そうしたら、落合君が出ていたりして(笑)。それを朝まで観て、普通のお正月を過ごしました。

黒田:落合さんはお餅を食べたりとかしていないんですか?

落合:正月の夜だけは、妻と一緒に家でご飯を食べましたよ。

齋藤:お子さんにお年玉をあげたりしたんですか?

落合:まだ貨幣のことは「音がなる金属」としてしか認識していないので、あげていないですね(笑)。

齋藤:最近は、お年玉も電子マネーであげる人がいるみたいですよ。

一同:えー(笑)!

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最終更新:2/12(火) 14:58
SENSORS

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