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現地SPORT記者の見解 『メッシに優れたパートナーの必要性』

2/12(火) 8:44配信

SPORT.es

FCバルセロナにおけるレオ・メッシの後継者の必要性は幾度となく繰り返し説かれている。

UCL得点ランクでメッシを抑え、首位に立つ選手は?

もちろん、優れたオペレーションでなければならないが、現状、興味深いものは何もない。

むしろ、強い嫌悪感さえ覚える。そして、今シーズン最後も同じ感覚が残ることだろう。そして、その次のシーズンも。

バルサの終末を予言する専門家や敏感な役員たちは、傑出したスター選手の必要性に置ける候補者リストに問題を抱えていると懸念している。

ただバルサには、将来についてのこの論争をする必要なく、これはただ気の弱い人々を喜ばせるだけである。しかし、バルサは、大切なタイトルを獲得するためにメッシにパートナーが必要だという他の問題がある。

チャンピオンズリーグという観点から今のバルサにとってこの問題は、強迫観念に近いものがある。

ジョルディ・アルバが左サイドにいない時に大きな苦しみを伴うバルサにおいてメッシは、ラ・リーガにおいてもスペイン国王杯においても孤立している。

中盤には、チャビ・エルナンデスやアンドレス・イニエスタはもういない、なぜなら監督エルネスト・バルベルデは、ボールポゼッションに長けた選手よりもアルトゥーロ・ビダルのような運動量豊富な選手を好むからである。
そして、ウイングをプレーするフィリペ・コウチーニョは、残念ながら非常に低調な状態である。

メッシは、優れたパートナーが必要としている。昨シーズン、バルサは、パウリーニョで辛抱しなければならなかった。今は、ビダルで同じような状況にある。そして、フィジカルに長けた選手を起用することだけがディフェンスの安定感をもたらす唯一の方法だと考えている監督にバルサは苦しめられている。

バルサのシーズンは、3選手にかかっている。ジェラール・ピケやテア・シュテーゲンも優れているが、彼らがタイトルをもたらすとは言い難い。

しかし現状、シーズン終盤を迎えるバルサは、メッシ、ウスマン・デンベレ、ルイス・スアレスのフィジカルコンディションを常に気にしている状態である。そして、バルサがチーム全体としてうまくハーモニーを見せられないときは、これらの選手達の個々の能力に頼ることになり、賭けのようなものである。今のバルサには、信頼に値する保証がない状態である。

SPORT.es

最終更新:2/12(火) 8:44
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