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【母子家庭を応援】 暮らしのサポート、塾代補助、移住などがある自治体を紹介 応援してくれるところは多方面にある

2/12(火) 16:00配信

マネーの達人

さらに大阪市では、中学生へ上限月額1万円として「塾代助成事業」を行っています。

この政策は、貸付ではなく最初から助成であること、利用できる範囲が塾や家庭教師など学習面に留まらず、英会話・音楽・パソコン・絵画教室などの文化面や野球・水泳・ダンス教室などのスポーツ関連でも利用可能なことがポイントです。

なおこちらにも、上限の所得制限があります。ご確認のうえ申請してください。

他にもNPO法人「TERACO」は、都立上位校への進学を希望する本気でがんばる新中学1・2年生を無料で応援、「勉強は将来を切り開く大きな武器」と、少人数個別指導で全力サポートをしてくれます。

塾自体がひとり親割引として、入会金半額や通常授業料5%割引しているところもあります。

生活支援

離婚したら生活は、変わります。

暮らしに支障がでるようになったら1人で頑張りすぎないで、「ひとり親家庭等日常生活支援事業」があることを思い出してください。

制度を設けていない自治体もありますが、登録しておけば以下のようなサポートを一時的な期間ですが、受けられます。

京都市の場合、生活援助150円、子育て支援70円(いづれも1時間あたり)と料金は格安です。

・ 乳幼児の保育
・ 児童の生活指導
・ 食事の世話
・ 住居の掃除
・ 身の回りの世話
・ 生活必需品等の買物
・ 医療機関等との連絡

シングルマザー移住支援

新しく働く場所も住むところも、みつけなくてはいけないこともあるでしょう。

思い切って移住するのも、1つの方法です。

・ 島根県浜田市
・ 兵庫県神河町
・ 徳島県美馬市
・ 長野県須坂市
・ 群馬県上野村
・ 北海道幌加内町
この地域は「ひとり親地方移住支援ネットワーク」を結成、シングルマザーの地方移住を積極的に支えてくれます。

平成28年度浜田市では

・ 高校生以下の子どもと移住を希望

・ 市が指定する介護サービス事業所で就労が可能(※経験、資格は問わない)

・ 研修終了後も定住する意思がある

・ 申請認定時65歳未満の方を対象に、1年目の研修期間から

・ 月額15万円以上の給与

・ 家賃の月額1/2 以内を助成(上限2万円)

・ 養育支援金として月額3万円を1年間

・ 中古自動車を無償提供

・ 研修支度一時金30万円

・ 研修終了時に100万円を支給!(ただし、研修終了後2年以内の自己都合の退職は返還しなくてはいけないこともある)

と至れり尽くせりです。

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最終更新:2/12(火) 16:00
マネーの達人

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