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風間グランパス3年目。“質実剛健”の補強で優勝争いに名乗り【J1戦力分析/名古屋編】

2/12(火) 17:10配信

GOAL

2019シーズンの明治安田生命J1リーグが2月22日に開幕する。『Goal』では開幕に合わせてJ1全18クラブの戦力分析を実施。今回は的確補強で上位食い込みを期する名古屋グランパスを特集。風間八宏体制3年目の今季は視界良好なのか?

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期待度(A・B・Cの3段階評価)

■シーズンの期待度:A
むしろ期待しかない

■戦力の期待度:A
実力者を獲得し大幅アップ

ポジション別キーマン

■GK
1 ランゲラック
昨季は全試合にフル出場。楢崎正剛から背番号「1」を受け継いだ絶対的守護神。現役オーストラリア代表で、アジアカップにも出場していた。シュートに対する反応が素晴らしく、前掛かりになりがちなチームを最後尾で支え、ロングフィードで攻撃の起点にもなれるGK。控えの武田洋平や渋谷飛翔も実力的に申し分なく、高レベルの体制が整っている。

■DF
17 丸山祐市
監督から新チームの主将に指名され、本人も「やってみたかったポジション」と快諾。始動からやる気をみなぎらせている。的確なポジショニングとカバーリングはもちろん、左足からの正確なロングフィードもチームの武器として機能し始めた。千葉和彦、吉田豊などの新戦力もすぐに馴染み、DFは激しいポジション争いが繰り広げられている。

■MF
8 ジョアン・シミッチ(NEW)
昨季、チームの心臓として欠かせなかったエドゥアルド・ネットが開幕に間に合わないことが濃厚。その中でタイプの似た新外国籍選手ジョアン・シミッチが、どれだけ素早くチーム戦術を理解し、その役を担えるのかが前半戦のカギ。米本拓司のボール奪取力と運動量もチームのアクセントとなり、両サイドの攻撃を活性化させる。

■FW
7 ジョー
昨季のJ1得点王は、ベスト体重をキープしたまま、しっかりトレーニングを積んで来日。開幕から不安要素はなく、チームを優勝争いに引き上げようと気持ちも昂っている。そのジョーに絡むマテウスも、突破力はリーグ屈指で風間サッカーにも順応している。FW陣の課題はズバリ攻守の切り替え。上位進出のためには守備への貢献も求められる。

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最終更新:2/12(火) 17:33
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