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「準優勝との違いを実感」 四大陸王者・宇野昌磨が帰国

2/12(火) 20:40配信

ホウドウキョク

ホウドウキョク

フィギュアスケートの四大陸選手権で優勝した宇野昌磨選手(21)が12日午後、帰国した。

世界最高得点を記録した激闘を振り返った。

宇野選手「結果として優勝できたことにうれしく思う。日本に帰ってきて、準優勝と優勝では、これだけの違いがあるんだと実感させられています」

四大陸選手権。

宇野選手は、ショートプログラム4位からの逆転優勝を果たした。

そのフリーの得点は、世界最高となる197.36点。

まさに、歴史に残るフリーの演技だった。

宇野選手「本当に何も考えずに、ただ自分はできるんだと自分に言い聞かせ、フリープログラムを滑った。そして、ジャンプ構成も少し落としていましたし、すごくよかったというよりも、最後までちゃんとやれたなっていう安心感のほうが大きかったですね」

今大会手にした金メダルは、宇野選手にとっても、大きな意味を持っている。

これまで、オリンピックを含めた主要国際大会で、6試合連続2位。

世界の頂には、いつも、あと1歩及ばなかった。

シルバーコレクターが手にした、初めての金メダル。

宇野選手「四大陸選手権で、やはり練習を積み重ねての優勝ではなかったので、やり切ったという実感だったり達成感というものがいつもより少ないかなと思うので、少しのもやもやは、世界選手権にぶつけたいなと思っています」

そして、次なる戦いは、3月の世界選手権。

これまでは、2大会連続銀メダルだったが、四大陸選手権の演技終わりから、すでに世界選手権を見据えていた。

宇野選手はフリー演技後、「帰って頑張ります」と話していた。

世界選手権は3月、日本で開催される。

宇野選手「自分のためにというよりも、支えてきてくれた人のために優勝したいという気持ちが前に出てきた。いつもだったら、優勝とか結果よりもベストを尽くしたいと言うが、今回、世界選手権に向けては、結果を求めて試合をやりたい」

FNN

最終更新:2/12(火) 20:40
ホウドウキョク

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