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24時間以内に事件を解決せよ。警察の問題児たちが犯罪者たちと戦うCoopシューター『RICO』の発売日が3月12日に決定

2/12(火) 14:55配信

電ファミニコゲーマー

 Ground ShatterはCo-opシューター『RICO』のリリース日を発表した。3月12日にPlayStation 4、3月13日にXbox One、3月14日にNintendo SwitchとPC(Steam)でリリースされる。PC版は日本語字幕にも対応している。

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 なお、2月12日の時点ではSteam以外のストアページが公開されていないため、日本国内においてPlayStation 4やXbox One、Nintendo Switchで購入できるかは不明。続報待ちとなっている。

 『RICO』の主人公は、警察の対犯罪タスクフォースに所属するエリート“問題児”刑事コンビだ。与えられた猶予はたったの24時間。タイムリミットまでに犯罪組織を撲滅し、事件を解決しなければならない。

 犯罪捜査といってもプレイヤーのするべきことはいたってシンプル。銃を手に敵の拠点に殴り込み、ドアを蹴破って犯罪者たちを蜂の巣にするだけだ。現代のアクション映画に影響を受けたアーケードライクなゲームプレイで、ジャンルをバディ・コップ・アクションFPSと名乗っている。

 ゲームは1人でも遊べるが、2人プレイのCo-opを主眼においてデザインされている。すべてのプラットフォームでオンラインとオフラインでの協力プレイが可能だ。

 また、マップ内でこなすべきタスクやマップは自動生成されるため、挑むたびに異なるミッションが待ち構えている。ハイスコアを競うデイリー・プレイモードも用意されており、ゲームをプレイし続けることで武器やミッションタイプもアンロックされていく。

 ゲームプレイの特徴は、ドアを蹴破って室内に飛び込む際に起こるスローモーションだ。『Max Payne』や『F.E.A.R.』を彷彿とさせる、映画『マトリックス』ふうの演出は見た目にもかっこよく、ドアの向こうの様子を把握しにくい自動生成マップで優位に立つための重要な要素にもなっている。

 弾丸が飛び交い、薄い壁やガラスも壊れて敵が吹き飛ぶ様をスローモーションで見るというのは、シューターではお馴染みの風景とも言える。しかし、良いものは何度見ても良いものだ。

 ゲームを開発するGround Shatterは、イギリス西武の港湾都市ブリストルに拠点を置くゲームデベロッパーだ。コンソールからモバイルまで、様々なゲームの開発に15年間携わってきたJames Parker氏が2014年に設立した。

 2015年にPCとPlayStation 4で“スマブラライク”な4人対戦アクションゲーム『SkyScrappers』をリリースし、2018年にはNintendo Switchにも移植した。

 問題児の破天荒な刑事と犯罪組織の戦いと聞けば、テンションが上がる方も多いのではないだろうか。自動生成されるマップや事件がどの程度ゲームプレイに変化をもたらすか気になるところだが、ドアを蹴破り犯罪者たちと戦いたい方は本作をウィッシュリストに入れ、発売日を待ってほしい。

ライター/古嶋 誉幸

電ファミニコゲーマー:古嶋 誉幸

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