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坂口健太郎「イノセンス」仲が良かった同僚8・3%

2/12(火) 9:39配信

日刊スポーツ

日本テレビ系連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」(土曜午後10時00分)の9日放送の第4話視聴率が8・3%(関東地区)だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。

【写真】川口春奈は新人弁護役

第1話は8・3%、第2話は8・7%、第3話は9・4%だった。

同作は有罪率ほぼ100%の日本の裁判で、冤罪(えんざい)を晴らすという奇跡を起こすために執念と情熱、科学を武器に、坂口健太郎演じる弁護士・黒川拓が逆転劇に挑むというヒューマン・リーガル・エンターテインメントだ。

黒川に振り回される新人弁護士・和倉楓を川口春奈、黒川に力を貸す科学者の秋保恭一郎を藤木直人が演じる。保駿堂法律事務所別府長治所長を杉本哲太、黒川を見守るベテラン弁護士湯布院和人を志賀広太郎、パラリーガルの城崎穂香を趣里が担当する。

黒川の父で最高検察庁の黒川真次長検事を演じるのはいぶし銀の草刈正雄。また、黒川に情報提供するテレビ日本の有馬聡子を市川実日子が演じる。

第4話では、保駿堂の企業法務部門の弁護士、登別(正名僕蔵)が、ひそかに殺人事件の弁護を引き受けていたことが判明する。被疑者は、登別が婚活パーティーで知り合い好意を寄せる小笠原奈美(ともさかりえ)。黒川と楓は別府所長の命でその弁護を引き継ぐ。奈美は食品玩具メーカーの同僚、姫島理沙(入山法子)を旅行先の島で殺害した容疑をかけられるが、全面否認している。

同僚によると、奈美と理沙は仲が良かった。デザイナー志望の理沙を先輩の奈美が後押しし、2人が初めて担当したキャラクターのペンダントも共有していた。話を聞いた黒川と楓は現場の島へ向かう。そこで黒川は着衣のまま真冬の海に飛び込む。慌てた楓は黒川を止めようとしてびしょぬれに。着替えもなく、島で買ったワンピース姿になる。

島の帰り、楓は黒川の誘いで、実家の食事会に巻き込まれる。母の麗(榊原郁恵)は、黒川が女性連れで帰宅したことに大喜び。ただ、次長検事の父と黒川の間は気まずい空気が流れる。その確執の原因は黒川の大学時代に起きた事件にあるようだった。

そして迎えた初公判。検察側証人は奈美の上司、鶴見(村上新悟)だった。鶴見は、奈美からストーカー行為をされていたことや、鶴見が理沙に好意を寄せていたと奈美が思いこみ、嫉妬していたことを暴露する。一気に苦境に立たされた奈美は公判後、理沙への嫉妬と嫌悪があったことを、涙まじりに黒川に訴えた。ペンダントは理沙の前で、海に投げ捨てていた。それでも、殺人だけは否認。黒川は弁護を続けることを告げる。

黒川は事務所で検証を続けるが行き詰まる。そんな時、秋保が事務所を訪ねてきた。秋保は島の名物がキンメダイであることを告げ、黒川に海底の特殊な地形のヒントを与える。

秋保は登別を理沙に見立て、プールで島の地形の検証を開始。検証中、楓は黒川の大学時代の事件を秋保に聞くが、秋保は多くを語らなかった。黒川と聡子も海岸でペンダントを捜索し、発見する。

後日、法廷では検証結果として、島の海岸が浅瀬が短くその先が深い地形で、逆潜流という、沖に向かう秒速10メートルの潮の流れが起きることが明かされる。理沙の死因は殺人でなく逆潜流による事故で、手のひらの傷は、友情の証しのペンダントを取り戻そうとして付いた傷だった。

嫌疑が晴れた奈美は「無罪になってよかったのか」と自問自答するが、黒川と楓は「あなたは理沙さんにとって、正真正銘のいい人だった」と諭す。登別の「結婚相手として見てくれていたか」という質問には「ごめんなさい」と答え、奈美は笑顔を取り戻した。

事務所に戻ると、楓が黒川の部屋での昼食に誘われた。そこで楓は「東央大学生殺人事件 受刑者が自殺」というスクラップを目撃する、という内容だった。

最終更新:2/13(水) 23:21
日刊スポーツ

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