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三宅宏実「やっぱり五輪で表彰台に」新調整法も納得

2/12(火) 10:53配信

日刊スポーツ

重量挙げ女子48キロ級ロンドン・オリンピック(五輪)銀、リオデジャネイロ五輪銅メダリストの三宅宏実(33=いちご)が12日、羽田空港着の航空機でタイから帰国した。

【写真】重量挙げの代表合宿で練習する三宅宏実

今季初戦となる国際大会ではスナッチ80キロ、ジャーク103キロの合計183キロだった。185キロを目標としていただけに「すごく悔しい」。ただ強豪国不在だったとはいえ、2位に入り、表彰台に立った。「国際大会ではオリンピックぶり」と笑い「リオを思い出した。やっぱりオリンピックで表彰台に上りたい。また新鮮な気持ちになった」と話した。

目指していた数字に2キロ及ばなかった結果には満足していないが、新調整法は好感触の様子だった。以前は試合前は3食を1食に減らしたり、ご飯を100グラムにするなどの減量法だったが、3食バランスよく食べながら、計画的に落とす方法とした。その手応えを「1つ大きな収穫。試合の方が練習より軽かった」。東京五輪の出場権獲得のためには、18年11月から20年4月までに国際連盟の定めた国際大会に最低6試合出場し、ポイントを稼ぐ必要がある。「オリンピックまで6大会こなせられるスタートになった」とうなずいた。

4月のアジア選手権(中国)へ向けては、スナッチ85キロ、ジャーク110キロの「195キロ」を目標に掲げた。

最終更新:2/13(水) 23:50
日刊スポーツ

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