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北朝鮮とベトナムの外相会談、米朝首脳再会談の態勢を調整

2/13(水) 20:18配信

産経新聞

 【シンガポール=吉村英輝、ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の平壌を12日から訪れているベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は13日、李容浩(リ・ヨンホ)外相と会談した。27、28日にベトナムで開かれる米朝首脳再会談の受け入れ態勢や警護などについて協議したもようだ。

 ベトナム政府筋によると、米国が発表した再会談のハノイ開催に関し、北朝鮮から詳細の確認が得られていなかったこともあり、ミン氏が派遣された。昨年6月の初回会談前も開催地のシンガポールの外相が訪朝し、李氏と会談した。

 ベトナムは、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を国賓として迎える意向で、ミン氏は儀典や関連行事についても北朝鮮側と協議したとみられる。ただ、最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長が27日までラオスなどを訪問予定のため、国賓待遇の行事日程は、28日以降となる可能性が高い。

最終更新:2/13(水) 20:18
産経新聞

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