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幼稚園から小学校までの9年間で一言もしゃべらなかった男「激レアさんを連れてきた。」

2/13(水) 15:01配信

トレンドニュース(GYAO)

2月11日放送のテレビ朝日系「激レアさんを連れてきた。」に、幼稚園から小学校までの9年間を一言もしゃべらず過ごしたという“山下さん”が登場。山下さんの学校生活は、「やましたくんはしゃべらない」(岩崎書店)という絵本にもなっている。

一言もしゃべらずに彼女を作った方法も「激レアさんを連れてきた。」配信中>>

山下さんがしゃべらなくなったのは、幼稚園の入学式だった。当時4歳の山下さんは、自己紹介をするときに緊張で黙り込んでしまった。先生たちからしゃべらないことについての追及が毎日続いたため、山下さんは意地を張り続けてしまい、なんと以降の9年間一切口を開かなくなってしまったのだ。一言もしゃべらない山下さんは、どうしても何かを伝えたいときは、文字やジェスチャーでコミュニケーションを取っていたという。

山下さんが本当にしゃべっていなかったのか、番組では調査も行っている。当時の文集や連絡帳には、「しゃべりたかった」「大きな声で(本を)読みましょう」といった言葉が並んでおり、本当にしゃべっていなかったらしい。当時仲がよかった同級生もVTR出演したが、「一言もしゃべってないですね。「うん」とか「はい」も言ってないです」と証言していた。しかし同級生は、「それでも通じるものがあった。声には出してないけど、笑ったりもしていた」と伝えている。

ネット上では、「気持ちはわかるけど、すごい意地っ張りだな」「絵本読んでみたくなった」「私もずっと黙っていた時期あった」「子供あるあるだよね」などの声が多数上がっており、山下さんに共感を覚える視聴者も多かったようだ。

同番組では、山下さんがどのようにしゃべらず学校生活を送ったのかも語られた。小学校の教師の間では「誰が山下さんをしゃべらせるかレース」も開催されていたそう。一言もしゃべらずに彼女を作った方法も振り返っている。

(文/沢野奈津夫@HEW)

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