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スルガ銀行、赤字961億円 預金流出、顧客離れ深刻

2/14(木) 16:37配信

共同通信

 スルガ銀行が14日発表した2018年4~12月期連結決算は、純損益が961億円の赤字となった。中間期に計上したシェアハウス向け不正融資に絡む多額の貸倒引当金が重荷となり、前年同期の347億円の黒字から大幅な赤字に沈んだ。18年12月末の預金残高は9月末に比べ約1900億円減少し、顧客離れが止まらない深刻な状況が浮き彫りになった。

 売上高に当たる経常収益は7.2%減の1090億円だった。貸倒引当金は、シェアハウスなど投資用不動産向け融資で積み増しを迫られ、12月末の実質与信費用は1281億円に膨らんだ。

最終更新:2/14(木) 19:43
共同通信

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