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女ひとり、ストリップ鑑賞。「綺麗な身体」に癒やされ、自己肯定感をもらえた

2/14(木) 21:58配信

DANRO

ストリップ鑑賞にハマる女性のことを「スト女」と呼ぶそうです。普段「スー女(相撲好き女子)」や「プ女子(プロレス好き女子)」である私ですが、今回はストリップ観賞について書きたいと思います。(池田園子)

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実は以前、知り合いのスト女に誘われて、渋谷・道玄坂のストリップ劇場「渋谷道頓堀劇場」へ行ったことがありました。

くるくる回る台の上で、見事なプロポーションの女性が官能的なショーを披露し、見る者の目を釘付けにして魅了する。鍛えられた筋肉の上に薄い脂肪が乗った、とても均整の取れた身体に見惚れた記憶があります。

スト女の友人は「推し踊り子」がいるらしく、過去に撮影したツーショット写真を見せてくれたり、差し入れをした話を楽しそうにしてくれたりしました。

その時はスト女にはならなかったものの、先日知り合いとストリップの話をしたのを機に、ストリップ劇場の超老舗「浅草ロック座」へ足を運び、再びストリップ観賞をすることになりました。「あなたが行った渋谷道頓堀劇場は関西流のストリップね。浅草は関東流で雰囲気が違うから、一度行ってみるといいよ」と勧められたのです。

ストリップにも関西流と関東流があるの……? その人によると、関東流のほうが猥雑(わいざつ)な感じが弱めなのだとか。実際にどのような違いを体験できるのか、いざ劇場へ向かいました。

衣装をまとって皆で踊るシーンも

まず、入口の看板を見て驚いたのが、1日5公演も行われていること。1回目が13時~14時40分で、2回目は20分の休憩を挟んで15時~16時40分、3回目以降も17時~18時40分と規則正しく続き、5回目の公演が終わるのが22時40分でした。

今回見に行った公演は2月1日から20日まで開催されますが、上記の公演スケジュールが20日連続で行われるって……。しかも、公演内容は月ごとに変わります。踊り子さんはびっくりするくらい、ハードな日々を過ごしているんですね。

会場には、メインの舞台とそこから続く花道があり、さらに、その先にある円形の舞台(「前盆」というそうです)を囲むように椅子席が並んでいます。私は平日13時からの部を観賞しましたが、お客さんの入りは5~6割。やはり男性が大半ですが、女性の姿もチラホラありました。

開演すると、音楽隊のような衣装をまとった踊り子さんとバックダンサーがワーッと出てきて、群舞が始まります。女性だけで構成されたダンサー集団のパフォーマンスを見ているようです。

集団で踊る姿は、渋谷道頓堀劇場では見られなかったので、私の目にはとても新鮮に映りました。「ストリップショー=裸で踊る時間がほとんど」という思い込みがここで覆されました。

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最終更新:2/14(木) 22:01
DANRO

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