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すべては母の作った“家訓”から。神木隆之介がなぜ愛されるのか本人に聞いてみた

2/14(木) 12:01配信

新R25

今年25歳になった神木隆之介さん。

キャリアはすでに20年越え。幅広い役柄をこなす超実力派俳優として活躍しているうえに、共演者からの好感度がとても高いことでも有名です。

そんな愛されキャラな神木さん。その愛される理由はどこにあるのでしょう…? 本人に直接聞いてみることにしました!

〈聞き手:ライター池山由希子〉

ライター・池山:
映画の撮影やテレビ収録などでかなり忙しいのに、インタビューを受けてくださってありがとうございます!

神木さん:
いえいえ、「新R25」というとまさにボクの年齢(25歳)にピッタリです!

25歳でよかった!

母親から教えられた家訓「性格のかわいい人でありなさい」

ライター・池山:
神木さんは共演者の方からすごく好かれていることで有名です。

同世代の俳優だと本郷奏多さんや福士蒼汰さん、吉沢亮さんなどから「友だちは神木隆之介です」と名前があがっています。

まわりの方からそんなに愛される理由っていったい何なのでしょうか…?

神木さん:
神木家には家訓があって、もしかしたらそれが自分の性格を作っているものかもしれません。

ライター・池山:
家訓ですか…? いったいどのような?

神木さん:
「性格のかわいい人でありなさい」「真逆の意見も一度は受け入れなさい」「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という3つです。

これは母が作った家訓なのですが、小さいころから「性格のかわいい人でありなさい」というのは意識しています。

ライター・池山:
お母さまの徳が高すぎます…

「性格のかわいい人」というのは具体的にどのような人だと思いますか?

神木さん:
素直な人です。

うれしいときは「うれしい」、悲しいときは「悲しい」と、しっかり自分の気持ちを表現できる人が隣にいると気持ちがいいと思います。

ライター・池山:
なるほど。でも、神木さんはその家訓を意識しなくてもずっと「かわいげのある人」だと思いますが…

神木さん:
いやいや! ボクも思春期のころは素直に謝れませんでした。

「自分が折れてしまうのが嫌」と思っていたので。

それでしょっちゅう母親とケンカしていました。

ライター・池山:
へええ! 神木さんってどんな理由で親とケンカするんですか?

全然イメージがわかないんですけど…

神木さん:
たとえば、母から「その言い方冷たくない?」と言われて、「いや、別に冷たくないでしょ」と言い返してしまったりしていました(笑)。

ライター・池山:
いや、普通だと思いますが…!

神木さん:
素直になるというのは、意識しないと難しいことです。

「うれしい」「悲しい」とかの感情を表に出すには、みんなまわりの目を気にして我慢してしまうと思います。

だから、天然で素直な人はうらやましいなあと思います。

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最終更新:2/14(木) 12:01
新R25

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