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選手と島民の対決ポスター!?「みんなで作る」プロバスケ試合 香川・小豆島

2/14(木) 19:05配信

KSB瀬戸内海放送

 2月16、17日、香川県小豆島でプロバスケットボールBリーグ2部、香川ファイブアローズの試合が行われます。昨シーズンに続き、2回目となる今回、島民たちが掲げたのが「みんなでつくる」試合です。その思いを込めたユニークなPRポスターが選手、島民、地元クリエイターたちの手で完成しました。

PRプロジェクト「アローズクエスト」

 2月9日からことでん琴平線の一部の車両で、中吊り広告を占有するいわゆる「車両ジャック」が行われました。

(記者)
「写っているのはファイブアローズの選手、そして様々な職業の島の人たちです」

 「君の力が必要だ」「我らも共に戦おう」
 ロゴマークには「アローズクエスト」の文字。そう、テレビゲーム「ドラゴンクエスト」をイメージしたPRプロジェクトです。

 手がけたのは、高松市のクリエイティブディレクター、村上モリローさんです。

(クリエイティブディレクター/村上モリローさん)
「選手の皆さんが島内を巡って仲間集めをしていく話なんですけど、選手の皆さんが本気でみんなに来てもらいたい、仲間になってほしいということをプロジェクトで表現できればいいなと思って」

「みんなで試合をつくる」

 今回の試合を運営するのは、プロバスケ盛り上げ隊「小豆島アローズ」。総合型地域スポーツクラブ小豆島スポーティーズを中心に島民らで結成し、「みんなで試合をつくる」ことを掲げました。

初のプロバスケ公式戦は「満員」…今回は

 2017年12月、小豆島で初めて行われたファイブアローズの公式戦では「観客席を黄色に染めろ!」を合言葉に、集客作戦を展開。2日間で2500人を超える観客を動員しました。一方、2回目となる今回は「満員」が目標ではありません。

(小豆島スポーティーズ/渡部勝之さん)
「お金を払ってサービスとして受けて、(試合を)見る。それだけやったら面白くなかったり、勝たなかったりすると、面白くないわ、勝ってないやんかって、なかなか自分の中でも盛り上がっていかないと思うんですね。一緒に僕らがチケット売って、会場を作った、私があのコートで踊った、っていうふうなそのチームと自分が、競技と関係ないところでつながりがたくさんあると、もっと自分ごとになるんじゃないかなという仮説を立てました」

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最終更新:2/14(木) 19:17
KSB瀬戸内海放送

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