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広野選手とジャンプに挑戦 南砺でレッスン

2/17(日) 19:31配信

北日本新聞

 平昌(ピョンチャン)冬季五輪のスノーボードに出場した広野あさみ選手(富山市)を講師に招いた無料ジャンプレッスンが17日、南砺市才川七(福光)のイオックス・アローザスキー場で開かれた。プロのアドバイスを受けながら、5~42歳の20人が果敢にジャンプに挑戦した。

 愛知県新城市のスキー・スノーボード練習施設「東海キングス」を運営するスプレイ(新井昌也代表)が初めて企画。同社はイオックスのゲレンデに毎年、質の高いスノーパークを造成しており、幅広い世代への競技の普及につなげようと「ジャンプデビューレッスン」と題して開いた。

 広野選手は参加者一人一人のジャンプの癖を見ながら、「もっと板をつかんでみよう」「今のは良かった」などとアドバイス。この日初めてジャンプしたという子どももおり、手本を示しながら丁寧に指導した。

 今シーズンからジャンプの練習に取り組んでいる斉藤愛波(あろは)君(8)=中太閤山小3年=は「とても優しくて、分かりやすかった」と笑顔。射水市生源寺(大門)の会社員、中村絵理さん(30)は「すごく丁寧なアドバイスが参考になった」と話した。

 広野選手は正しく安全な滑り方を伝えることで、競技離れを食い止めたいといい、「もっと富山にスノーボーダーが増えればうれしい」と話していた。

北日本新聞社

最終更新:2/17(日) 19:31
北日本新聞

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