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悪臭のマニラ湾を浄化作戦 フィリピン政府一丸、7年計画で

2/18(月) 15:36配信

共同通信

 【マニラ共同】フィリピン政府が、悪臭やごみの不法投棄など深刻な環境問題を抱えるマニラ湾の浄化作戦に乗り出した。関係省庁一丸で汚水対策やごみの撤去を進め、最長7年の計画で遊泳可能な水質に改善する。観光客の呼び込みにもつなげたい狙いだが、貧困対策とも密接に絡み、目標達成には困難が待ち受けている。

 「世界三大夕日」の一つ。マニラ湾の夕暮れはこう評されることもあり、湾に沿って林立する高層ビルの壁面が夕日で真っ赤に染まる光景は観光客に人気がある。しかし、海に近づくとどぶのような臭いが鼻を突くため、長居する人の姿はほとんど見られない。

最終更新:2/18(月) 15:41
共同通信

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