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おかあさんといっしょ・よしお兄さん14年間「やり切れた」体調管理で苦労

2/18(月) 15:14配信

デイリースポーツ

 NHKが18日、人気長寿教育番組「おかあさんといっしょ」(Eテレ・月~土、前8時)の体操のお兄さん・小林よしひさ(よしお兄さん)と、パント!のお姉さん・上原りさ(りさお姉さん)が3月末で番組を卒業すると発表した。よしお兄さんはうたのお兄さん、お姉さんと共通しても歴代最長の14年間出演した。NHK放送センターで行われた発表会見では、「やり切れた」と思いを語った。

【写真】交代会見であいさつする第12代体操のお兄さん

 現在のメンバーでも最古参で、スタジオ内に安心感を与える存在でもあった。よしお兄さんは卒業にあたっての心境を「いろんな気持ちはあったんですけども、やっぱり一番、やり切れたという、ほっとした気持ちがすごく強かったなと今、思っています」としみじみと述べた。

 14年間の中で一番大変だったことは「本当に健康の維持が大変だった」こと。「皆さん一緒だとは思うんですけど、代えのきかない職業であり、毎日のように何か必ず子供の前に立つであったり、リハーサルというものがあったので」と振り返り、「ちょっと休みが長くなると風邪をひくというありがたい体で。本当に長期休みに入った瞬間に風邪をひき、休みを棒に振ることが多かった」と苦笑していた。

 りさお姉さんも「今の季節だと花粉だとか、そういうもので声がでなくなることがあったんですね。出ない中でいつものポジションまで出す努力をするのが大変でした」と思い出を語った。

 2人は芸能活動を続ける。よしお兄さんは幼児向けの体操を中心に、りさお姉さんはミュージカル出演を目標に舞台での仕事を希望している。2人は3月29日の放送回で子供たちや視聴者に向けた挨拶を行う。コンサートの模様を放送する3月30日回にも登場するが、特別な挨拶は行わない予定。新たな体操のお兄さんには福尾誠が、また身体表現のお姉さんは“初代”体操のお姉さんとなり、秋元杏月が4月1日から出演する。

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